2022年8月のブログに、始めたマイノートのことを書きました。心に残ったことを1冊書き終えて、振り返ります。
日記のような手帳が流行りだした頃、楽しそうだと始めてみました。
でも毎日そんなに変わったことはないし、家族のも含め予定は頭に入る程度だし…
たまたまみつけたEmiさんの「もっともっとマイノート」という本。
「心の貯金通帳」「心が動いたことだけ書く」
あ、それならやれそう。
達筆ではなく、カラフルで可愛くしたりもできません。
でも嬉しかったことや楽しかったことを書く。
新聞の切り抜き、読んだ本でみつけたフレーズ、今度買いたいものなども記しました。
見返すと、それほど昔でもないのに、忘れているのが多いこと!
わーこんなこと考えてたんだ、と何やら新鮮です(笑)
その時はすごく印象的でも、日常に埋もれていってしまうんだな。
去年の今頃は何してたのかなと見返すと…
長く憧れていた革製のバッグを見にいったのだけれど、気になることがあって断念した。
その半年前に再開したバレエのレッスンで、先生に体幹がしっかりしてきたと褒められた。
夫の誕生日のスポンジケーキがとても上手に焼けた。
その時の自分に刻まれた「いいこと」が詰まっていました。
大したことではないけれど、結構いろいろ感じてるやん!頑張ってるやん私!
ネガティブなことはあまり残したくないのですが、言葉を選んで少し。
その繰り返しで心がリセットされて、また新たに起こる何かを受け入れられていく。
また頑張るぞ!と自分を励ませるツールになっています。
最後に、マイノートの中から素敵な言葉をいくつかご紹介しますね。
(文章は少し変えてあります。)
デザイナー 島田順子さん
素の自分をよく見つめ、自分が好きで似合うシンプルなものを探す。
その気持ちさえあれば素敵に見えるのです。
美容ジャーナリスト 齋藤薫さん
どこかで心に刻まれて、以来、支えられてきたのは「すべてのことに意味がある」
どんなに嫌なことでも、人生に意味があって起きていると思ったら、とても楽になったのだ。
作家 中島京子さん
今の自分をキープするというのは、より良くするのではなく現状維持。
50年の積み重ねの上にある自分を大事にしたいですね。
エッセイスト 山本ふみこさん
文章を書くには、書き手がきれいにしていることが大事です。
外見のツヤはそのまま文章に滲みでるから。