本屋好きではありますが、図書館へは大学以来!? 本屋さんとは違う楽しみがありました。
若い頃に読んだ本、もう手元にはないけれど、
また読みたいなあと思うことがこのところ増えました。
一生懸命だった思いを懐かしく感じたくなって。
そういう年齢、なんでしょうか^^
ただ、もう新刊ではない=本屋さんでは手に入らない。
電子書籍か、古書店で探すか。
それでなんとなくそのまま過ぎていました。
ですが、古い本に出会うきっかけが。
9月のブログで、料理の文庫本をご紹介したのですが、
お読みになったあるJマダムさんが、きっと気に入るよと
フランス語が翻訳された料理本を教えて下さいました。
これは読みたい!けれど、20年ほど前に出版された本。
こういうのは電子書籍だと味気ないよなー
やっぱり紙でと、古書を何件か探し始め…
はたと思いついたのが図書館。
順に検索したら、車で15分の図書館書庫に発見。
その日のうちに娘を連れて、出かけました。
黄色い表紙「修道院のレシピ」と、あと2冊を借りて帰宅。
フランス家庭料理の基本が丁寧に書かれていました。
失敗した時のリメイクの仕方が載っているのも微笑ましい。
読んでいる間、ワクワクする1冊でした。
後日、昔読んだ本も検索して、別の図書館へ。
この秋しばらくは借りて、返しに行って、
いつもは買わないジャンルの本を見かけて、そこで読む。
興味はあれど、買うには至らなかった一冊を見つけたり、
これまで知らなかった料理家さんの本をめくったり。
ちょっと宝探しのような気分でした。
ちなみに「昔読んだ本」は集英社コバルト文庫。
(正しくは「集英社文庫コバルトシリーズ」というのだとか)
これについてはまた今度。
今年もお読みくださった皆様、ありがとうございました。
どうぞ佳いお年をお迎え下さい。