みんな大好きアフタヌーンティー。段重ねのお皿に小さく可愛い姿、気分も華やぎますね。
今月はちょっと変化球、ベトナム式を習いました。
ヌン活なる言葉もあるほど人気のアフタヌーンティー。
先日、ベトナム料理研究所のレッスンにアフタヌーンティーがあり、
どんなのかな?とワクワクしながら参加しました。
そもそもアフタヌーンティーとは?
発祥は19世紀のイギリス。
上流階級の午後は社交で忙しいため、夕食は遅めの9時ごろ。
昼食から長時間の空腹を満たすため、侯爵夫人アンナマリアが始めました。
お皿が段重ねなのは、小さなサイドテーブルに供されたからです。
イギリス式に欠かせないのは緑色のテーブルクロス、
それにきゅうりのサンドイッチ。
当時、きゅうりは高級品で、
自邸の温室で育てたものを使うのが富の象徴とされていました。
他にはクロテッドクリームが添えられたスコーンや
バターケーキにジャムを挟んだビクトリアケーキ。
歯触り堅めのお菓子を、たくさんの紅茶で流し込む?のが英国風。
一方、コーヒーが文化を育んだフランス。
アフタヌーンティーを指すフランス語はないらしいのですが、
小さなケーキやタルティーヌ、キッシュなど、
豊かな食文化が後押しして、華やかなスタイルに変化していきました。
私たちがホテルで頂くのは、さしずめヨーロッパ式、かな?
池のほとりでアフタヌーンティー@英国村 きゅうりのサンドイッチも
アフタヌーンティー@コンラッド大阪
さて、いよいよベトナム式。
ベトナムは元フランス領なので、
アフタヌーンティーは、ごく最近の流行のよう。
ウエスタンという西洋風ならスコーンやミートパイ。
対してベトナミーズは小さな春巻など、塩味のものが多く、
おやつというより、食事っぽい。
ネットで見たホーチミンのホテルでは、
予約の際にどちらかを選ぶシステムでした。
今回、スタンドに並んだのは
フルーツのチェー、ピーナッツクッキー
パンダン風味の蒸餅 ジンジャーシロップがけ
先生のお手製、焼きたてベトナムフランスパンのバインミー
生春巻、おこわ
緑豆あんの揚げ団子
久々に生春巻を巻くのに苦戦したり、
緑豆あん入りの団子をコロコロ丸めたり。
一品ずつできていく過程が楽しかったです。
お茶はハス茶と珍しいベトナム烏龍茶。
甘いものは大好きだけれど、
お腹を満たすのは塩味のものがありがたい。
ベトナム式にはそういう満足感がありました。
また食べたい!
月曜は八六八カフェでの間借り営業をされており、
ランチやお茶も楽しめます。
単発レッスンは堺だけでなく、大阪市内でも。
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