早起きをして、上野界隈を散策して来ました。上野恩賜公園、不忍池、辯天堂、国立西洋美術館 心洗われる一日でした。
不忍池の蓮の花
蓮の花が見たくて、少し早起きをして上野恩賜公園に行って来ました。
蓮の花は夜から朝に変わる時間に「ポン!」と言う音を立てて咲くそうです。
そんな早起き出来なかったので「音」を聴く事はできませんでした。
蓮の花は終わりの時期でチラホラと綺麗な紅色の花を見る事が出来ました。
蓮の花
蓮は、東洋産種と北米東部及び南米北部(キバナバス)の2種に分類されているそうです。
東洋産種の蓮は花色は、紅色、白色だそうです。キバナバスは花色は黄色だそうです。
不忍池の蓮の花は紅色なので東洋産種なんですね。
「不忍池立て看板より」
蓮の花と辯天堂
不忍池は上野台と本郷台に挟まれた入江だったそうです。
海岸線の後退によって取り残されて池になったと考えられるそうです。「びっくりですね。」
蓮の花は延宝5年(1677)に出版された「江戸雀」という本に不忍池の蓮が詠みこまれた
和歌が載っていたそうです。
涼しやと池の蓮を見かへりて
誰かは跡をしのばずの池
「不忍池の立て看板より」
江戸時代から蓮の花はあったのですね。
江戸の人たちも蓮の花を見て「夏」を感じていたでしょうね。
考え深いです。
不忍池(しのばずのいけ)辯天堂(べんてんどう)は江戸初期の寛永年間に天台宗東叡山
寛永寺の開山、慈眼大師天海大僧正(1536~1643)よって建立されたそうです。
手水舎
辯天堂にお祀りされている「辯才天」様は、音楽と芸能の守り神として広く信仰されてます。
「辯財天」とも書くことから金運上昇のご利益があるそうです。「パワースポットですね」
私もお参りして来ました。
蓮の絵馬
蓮の花を模った可愛い絵馬が奉納されてました。
上野恩賜公園内にある国立西洋美術館にも行って来ました。
不忍池から公園の中を散策しながら5、6分で到着です。
西洋美術を対象とする唯一の国立美術館だそうです。
貴重なコレクション、建物も「世界遺産登録」されているそうです。
ル・コルビュジエが考案した「近代建築の5つの要点」を具体的に表現。
されたそうです。
(難しい~ふむふむ。)
平日の午前中なので 人も少なかったです。
(オーギュスト・ロダン)地獄の門
国立西洋美術館の正面前庭の右側に「地獄の門」を鑑賞できます。
大きさに圧倒されます。
「この門は入りたく無いですね。」
前庭の「考える人」は1902ー03年に制作された拡大作の鋳造作品だそうです。
17世紀初等から20世紀後半までのスペインに関わる版画作品が展示されてました。
ピカソ・ミロ・ダリ20世紀のスペインの画家の多くの作品を観ることができます。
企画展(美術館の悪ものたち)
国立西洋美術館が所蔵している「悪ものたち」に着目した展示です。
私が今回、楽しみしていた「悪ものたち」
「罪深い人々」「悪魔と魔女」「魔物」「死」「近代都市の悪ものたち」を題材にした
作品が展示されてました。
善悪の線引きは、古来より変わらないもの、時代や地域、社会によって異なること色々と
考えさせられる題材でした。
辯才天 蓮の花 国立西洋美術館
早起きをして不忍池の散策、辯天堂、国立西洋美術館に行って来ました。
上野には、沢山の美術館、博物館があります。「常備展」「企画展」見どころが沢山ありますね。
これからの季節、涼しくなるとより散策が楽しくなりそうです。
最後まで読んで下さりありがとうございました。