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ゆーのブログ
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千葉県在住の会社員で主人と小学生の子供2人の4人家族です。慌ただしい日々の中でも、大好きな衣・食・住と旅を楽しんで心豊かに過ごし、発信したいと思います。

七夕と蛍の夕べ

人生で初めての蛍鑑賞は、登録有形文化財の旧家で美味しい酒と季節を感じるお食事を堪能しながら・・・

七夕と蛍の夕べの画像_1

千葉県 酒々井町で300年以上の歴史を持つ日本酒「甲子正宗」を造られている飯沼本家。

その飯沼本家の当主が代々住み継いできた築約300年の「母屋」をリノベーションした、酒と二十四節気料理を提供するレストラン「きのえねomoya」で開催された、「七夕と螢の夕べ」に参加してきました。



結婚して千葉に住んで20年余り、近くに魅力ある場所がたくさんあるにも関わらず、まだまだ訪れたことがないところが沢山あって、この飯沼本家もその一つでした。
七夕と蛍の夕べの画像_2

敷地内に点在する6つの建造物とともに、国の登録有形文化財に指定されているとのことで、古い建物好きにはたまりません。

七夕と蛍の夕べの画像_3
七夕と蛍の夕べの画像_4

のれんをくぐった先の広い土間の素敵な灯りの下には七夕の笹が飾られていて気分も高まります。

七夕と蛍の夕べの画像_5
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案内されたテーブルからは、ガラスの引き戸越しに庭園が見られます。

このテーブルは酒造りで使われていた古材を再利用されているそうです。

七夕と蛍の夕べの画像_7

飯沼本家の造る「甲子正宗」のコンセプトは干支にちなんで「はじまりに、いろどりを。」とのことで、この場から新しい出会いが始まるようにと、別の参加者の方々と同じテーブルを囲んでの会でしたが、はじめましての方とも美味しいお酒とお食事をご一緒することで、楽しい時間を過ごすことができました。

七夕と蛍の夕べの画像_8

今回のお食事のコースは「七夕」「蛍」をコンセプトとした全7品。

鮎や鱧など、夏の旬食材がふんだんに使われたお料理を、テーブルの上にセットされた3種の日本酒と一緒に心ゆくまで楽しませていただきました。

常に3種のお酒が途切れないようにしてくださっていて、グラスは一つでしたが、好きなタイミングで好きなお酒を頂ける幸せ。

七夕と蛍の夕べの画像_9

まず乾杯に選んだのは「星合」

無病息災・家内安全のご祈祷を受けて出荷される縁起酒で、『星合』とは、七夕の別名で星と星が出会うことから命名された、まさにこの日にぴったりのお酒。

昨年秋に、着物散歩で訪れた旧佐倉藩の総鎮守である「麻賀多神社」でご祈祷されたお酒ということで有難さが増します。
七夕と蛍の夕べの画像_10

ボトルにかけられた短冊は5色、私が購入したボトルは白い短冊でした。

精米歩合58%の純米吟醸酒、生酒のようなフレッシュな味わいでかすかに発砲を感じるためとても飲みやすく夏にぴったりのお酒です。
とても気に入ったので購入して帰りましたが、限られた酒店でしか手に入らないようなので購入できてよかった!

さて、お食事がいよいよ始まります。


最初は吸いとろと黒毛和牛のしゃぶしゃぶでした。

七夕と蛍の夕べの画像_11

膳菜の吸いとろと黒毛和牛牛しゃぶ

続いて、前八寸。

旬の食材がふんだんに使われた色鮮やかなお食事は見た目にも楽しめました。

七夕と蛍の夕べの画像_12

たたき蓴菜/夏鴨ロースト/稚鮎米粉揚げ/もろこしかき揚げ/冬瓜そっぷ煮/焼き茄子黒ごま衣/鬼灯トマト

2番目に選んだお酒は「純米吟醸生酒 きのえねアップル」

白ワインに多く含まれるリンゴ酸からかすかに感じる香りとさわやかな味がとっても飲みやすいお酒です。

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右のリンゴのタグが可愛いボトルが、きのえねアップル、左が3つめのお酒、「純米生原酒すのまま無ろ過直汲み」のボトルです。

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椀盛 鱧蓴菜 海老 ヤングコーン

3種のお酒の中で一番辛口、かつアルコール度数も高い「純米生原酒すのまま無ろ過直汲み」

他の2つが飲みやすかったので、最初に飲んだ時は、「これは手強い!」と思ったのですが、食事とお酒が進んでいくと、これがまたお食事によく合うんです。

雲丹最中とのペアリング、最高でした。

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雲丹最中 蒸し雲丹 湯葉 べっこう餡

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銚子港鮮魚盛り

鮎の塩焼きは塩で描かれた天の川で泳いていてなんとも風流でした。

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焼肴 天の川 鮎塩焼き 焼前いろいろ

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煮肴 鯛素麺

地元 佐倉の和牛の治部煮、やわらかくて本当に美味しかった!

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進肴 千葉牛の治部煮 県産旬菜色々

ここでいよいよ蛍のお時間。

庭園の下に蛍の生息地があるとのことで、平家ボタルを鑑賞することができました。

七夕と蛍の夕べの画像_20

写真はうまく取れませんでしたが、初めて見た蛍は、はかない光がとても幻想的でした。


〆のお食事は茗荷飯。最後まで旬を味わうことのできるコースでした。

食事 茗荷飯 ししゃも 留椀 香の物

甘味はこの時期ならではの「水無月」。

お料理が沢山だったこともあり、配慮で持ち帰れる状態でお出しくださったのですが、私たちはその場で美味しく頂きました。

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甘味 水無月

美味しいお食事と一緒についついお酒もたくさんいただいてしまいましたが、良いお酒って酔いも心地よくて、結構飲んだはずなのに翌日に残らないという・・・



この日、本当は浴衣を着ていけたらいいなと思っていたのですが、余裕がなくてワンピースに。

落ち着いた空間で、お酒と食事、蛍を楽しむ会ということで、ブラックコーデにしました。
七夕と蛍の夕べの画像_23

数年前に購入したワンピースですが、肩のケープのような布で様々なスタイルにアレンジができる優れもの。

大好きなOuitoteのデザイナー 松尾麗さんアクセサリーブランド「CASAPICASSO」のPopcone Chain Necklaceを活かしたかったので、この日は後ろでリボン結びに。

手に入れたばかりの「Manipuri」かごバッグを初下ろししました。

七夕と蛍の夕べの画像_24

かごバッグにつけたスカーフも「Manipuri」です。



最後にomoyaの前で撮って頂いた一枚。

一緒してくれた、私にとってのオシャレ番長 はなのこちゃんはホワイトのワンピースにキャメルのバッグとサンダルがとっても素敵でした。
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白と黒でオセロみたい?

ふと目にした広告を見て「行きたい!」と思い立って、声を掛けたら二つ返事ではるばる都内から来てくれたはなのこちゃん。
おかげで、本当に素晴らしい時間を過ごすことができて、心から感謝です💕


飯沼本家の敷地内には、この「きのえねomoya」以外にも、酒造りの工程や蔵人、飯沼本家の歴史等について知ることができる「ビジターセンター」や農園、はたまたキャンプ施設まであって、小旅行気分で是非一度訪れていただきたいと思います。

次はランチもいいな・・・
子供たちを連れてブルーベリー狩りもしてみたいし、また絶対に訪れたいところができました。

きのえねomoya
飯沼本家のHPはこちら

最後までお読みくださりありがとうございました!

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