こんにちは ゆかです。新年のご挨拶が遅くなりましたが今年もどうぞよろしくお願いいたします。20代からやりたいと思いながらなかなか機会がなかった香道。優雅で心が澄むような深く楽しい香道体験でした。
新年にやりたいことを、毎年 年末に手帳に書いています。
今年書いたことの1つ。聞香。
日本三大芸道の茶道 華道 香道。
一つだけ習う機会がなくてずっと心の片隅にあった香道。
書いたとたんに機会にめぐまれるなんて。
ワクワク感いっぱいで中学時代からの親友と体験に行ってきました。
香木の香りを楽しむ香道には
香木の香り聞き、鑑賞する聞香(もんこう)と
香を聞き分ける遊び組香(くみこう)があり
*香道では香りをかぐではなく聞くといいます。
流派も
公家の流れの 御家流 と 武家の流れの 志野流。
それぞれの流れの特徴にあった細かなお作法があるそう。
今回私が参加したのは 武家の流れの志野流。
私が体験した志野流は、武家の流れというだけあって
香炉がまわってくる時間も 手は膝の上ではなく
背筋をただして体のわきに。
器を落とすことのないよう親指を使ってしっかりもって
香りを聞く時も両脇を水平にあげて… などなど
武家の流れを感じるマナーも沢山。
香炭団をおこします
香炭団を灰の中にうめます
形をととのえます
美しく整った灰
写真の香炉の準備はもちろん先生がしてくださいました。
みているだけでも うっとりとする美しく整った香炉が
順番にまわってきて、いよいよ香りを聞きます。
右手でしっかりと香りのドームを作り
香りをきいていきます。
そして、感激したのが こちらの香十徳。
私たちも おそるおそる でも ワクワクしながら香りを聞いてみました。
香りは、炭の温度や時間、気候など いろいろな要素で香りがかわるので
香炉は何週もまわってきますが、毎回違う香りを聞くことができました。
写真は1回目。 まだ 腕を水平にあげられていませんが
何週もしているうちに、腕を水平にあげられるようになってきました。
そしてこちらは、先生がみせてくださった点数表。
黒のみで書かれているのは武家の流れの志野流のもの。
色は黒のみ。
名前は2文字で、男性は漢字。女性は仮名で子はつけないで 書くそう。
赤がはいっているのは、公家の流れの御家流のもの。
色をつかい 絵をいれ 名前も 男性女性ともに漢字で何文字でも。
点数表のお名前は、お正客から並び順にかいていくそう。
一番点数が高かった方が、その日の点数表をいただけるそうです。
同点の場合には、名前が先にある方がいただけるルール。
なので、もし、そんな席につくことがあったら、お正客に近い席に座ると
一番点数が高かった場合点数表がいただける可能性があるかも…
間違ってもいいのよ。お香を用意した本人が間違えることも
あるくらいだから。
お招きくださった方の作法にあわせて楽しめば大丈夫。
という世界観もとても優雅で優しく素敵でした。
こんな美しい記念になる品をいただけたら…
香道をしていると書道も自然とやりたくなって…
と世界がひろがっていきそうです。
左から 同席させていただいた方 親友Tちゃん 先生 私
ブログでは動画のアップができないので動画での
香炉の様子は、インスタでご覧になってくださいね。
今年はもうひとつ、20代のころに習ってすっかり忘れてしまった着付けを
親友と一緒にもう一度習いたいな。と思っています。
お着物で門香を楽しむ機会があるといいな。
人形町は素敵なカフェもいろいろありました。
カフェ巡りはまた次回かきますね。
今回の聞香体験
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人形町 京都きもの京小町東京店 → 人形町カフェめぐり
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お読みいただいてありがとうございました。