海外でも人気、伝統のシルバーウェア「能作」で鋳物作り体験
錫(すず)を使ったシルバーのテーブルウェア、インテリア用品で有名な、富山県・高岡市にある「能作」。
「能作」の錫製品は純度100%。
熱伝導率が高く、抗菌作用もあり、日本酒やビールなど、注いだ飲み物が「まろやかになる!!」と評判です。
今回、日本酒が大好きな友人と、錫製作工房「NOUSAKU LAB」で、人気のぐい呑み作製体験に参加しました♪
鋳物製作体験は、ぐい呑みの他に、小皿、トレー、小皿、箸置きなども可能です。
東京から北陸新幹線で3時間ほど、「新高岡」駅に到着!
能作・本社工場は、近未来都市のよう。
製造見学の「FACTORY TOUR」、鋳物製作体験「 NOUSAKU LAB」、観光案内「 TOYAMA DOORS」、カフェ「 IMONO KITCHEN」、ショップ「 FACTORY SHOP」が併設されています♪
入り口を抜けると、天井まで約2,500種類の木型が並べられ、訪れる人を迎えてくれます。
実際に鋳物製作に使われている木型で、ここは「見せる倉庫」なんだそうです。
今回のぐい呑み製作は、こちら「NOUSAKU LAB」で行われました♪
まずはぐい呑みの型を木型に置き、その上から粘土をギュッと詰めて行きます。
初めての鋳物造りに、意外にも子供のように大興奮!
富士山のようなきれいな原型ができました。
ここまでできたら、鍵状の穴(湯道)から、溶かした錫を流し込みます。
200度の液体になった錫(すず)の流し込み。ここは専門の女性スタッフが担当してくれました。
できました!!
熱々の錫は、短時間ですぐに固まるので、ほんの数分待つだけで鋳型の中から取り出せます。
砂から取り出したばかりのぐい呑は、ほんのり温かく、すぐに手に取れるのが不思議!
口当たりが良くなるように、表面の凹凸をやすりで磨き、次は、名前入れです。
アルファベットや数字など好きな文字を刻印できます♪
名前や体験日、誕生日など自由に打つことができ、今回は、名前を「YUMIKO」と刻印しました。
自分だけのオリジナルぐい呑みに、愛着はひとしお♪
そして、出来上がったぐい呑みを持って、タクシーで移動。
富山の港町にあるお鮨屋さん、「Gejo(げじょう)」さんを訪れました。
出来立てのぐい飲みと、富山の酒蔵「満寿泉」さんの日本酒・純米大吟醸で乾杯!!
自分だけのオリジナルぐい呑みに、富山の食材をふんだんに使ったお鮨、これはもう最高でした!
酒蔵「満寿泉」は、今回訪れた「Gejo」さんの真向かいにあり、飲み比べ体験も可能です。
30分2,000円、セルフで飲み比べし放題なんだとか。
すでにほろ酔い状態で断念しましたが、次はゆっくり立ち寄ってみたいと思います。
満寿泉さんでは、酒販はもちろん、お猪口などのグッズ販売も行っています。
今回は、満寿泉×アンリ・ジロー樽の純米大吟醸を購入して、次の目的地、金沢に向かいました。