歴史的建造物を改築した『紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良』へ行って来ました
敷地内にある茶寮「世世」
昨年8月29日にオープンし、エクラ12月号でも紹介された今注目のホテル、
『紫翠(しすい)ラグジュアリーコレクションホテル 奈良』に行ってきました♪
ホテル全体のデザインとインテリアは、隈研吾さんが担当し、メイン棟は、大正時代の奈良県知事公舎をリノベーション。歴史と伝統を感じる素敵なホテルです。
いつもと違う古都・奈良の旅を楽しむことが出来ました。
客室棟
今回は、同世代のお友達、ちねちゃんとの女子旅。
お互い普段は仕事を頑張って、息抜きは旅行♪「No Travel, No Life」なのが気の合う感じで、旅やグルメ、ファッションや美容の話題にも花が咲きました。
メインエントランスにてパチリ☆
日本庭園を眺めながら、温かい大和茶を頂き、、、
こちらでチェックインを行ないます。
大正ガラスが美しいラウンジ「寧楽 (なら)」。
知事公舎時代、迎賓の間として使用されていた場所です。
フロントには、鶴や季節の木々が描かれた杉戸絵。建物の歴史を感じました。
趣きのある庭を歩き、宿泊棟に移動。
途中、「御認証の間」の前を通ります。
うっかり通り過ぎてしまいそうな応接間ですが、
こちらは、昭和天皇が「サンフランシスコ講和条約」と「日米安保条約」の批准書に署名した歴史的空間。円卓や椅子、調度品などが当時のまま残されているので、歴女にはたまりません!
伝統と現代を結ぶという「時の道」を抜けて、客室へ。
門をくぐった先の宿泊棟は、「花鹿」と「鳳凰」の2つに分かれています。
今回の滞在では、デラックスルーム(花鹿)とスーペリアルーム(鳳凰)の両方で過ごすことが出来ました。
こちらは、「花鹿」にあるデラックスルーム。木目調の家具が景色に溶け込んでいますね。
デラックスルーム
室内には、天然温泉。檜のいい香り♪
紫翠ラグジュアリーコレクションホテルでは、壁にあしらわれた「いばら」模様のアーチが特徴。
開放感の秘密は、床から天井まである大きな窓で、まるで遠い山奥の自然の中にいる感覚です。
スーペリアルーム
鹿が描かれた、赤いアメニティーボックスも凝ったデザインで素敵。
そして、髪のツヤを良くしてくれると評判の超高級ドライヤー「レプロナイザー」最新モデルがあるのにビックリ!(髪がサラサラになりました♡)
1階には、フィットネスジムがあるのも嬉しい。
夕暮れ時は、宿泊者限定のシャンパーニュのフリーフローを愉しめる「ガーデン ディライト」へ。
小道には灯がともり、ホテル敷地内にある「茶寮 世世 (ぜぜ)」に移動します。江戸時代に建立された旧興福寺の子院「世尊院」の建物なので、まるでタイムスリップした気分。
「茶寮 世世」
美空間にうっとりしながら、飲み物は、二人とも迷わずジャンパンを♪
シャンパンのおともは、トリュフの香り・自家製ケークサレと酒粕を使用した奈良漬け風味のおかきを頂きました。どちらもシャンパンによく合う感じです♪
楽しい旅に乾杯!!
ほろ酔い気分で、楽しいおしゃべりが止まらない、止まらない・・・(笑)
そして翌朝、楽しみにしていた朝食は、メイン棟にあるレストラン「翠葉(すいよう)」にて。
こちらは、知事公舎時代の客間を修復した格式のある空間となっています。
フランス三つ星レストランで修行を積んだ、総料理長・松勢良夫さんによる新感覚の食事が提供されているので、朝からワクワクが止まりません。
朝日に包まれた日本庭園をゆったりと眺めながらの朝食。
朝食は、壱の膳と弐の膳からなり、
ご飯は、奈良県産米「ひのひかり」の白米か、茶粥か。もちろん奈良の朝食の定番!茶粥を選びました。
大和蒟蒻の胡麻和え、奈良漬けがアクセントの玉子〆、吉野葛の卵餡掛け、大和ポークの豚汁、、奈良の地元の食材や調理法を取り入れた、ここでしか味わえないお料理ばかり。
ご飯、茶粥、豚汁はおかわり自由ということで、どちらもしっかり頂きました♪
食後のコーヒーを飲んで一息ついたら、ホテル中央にある日本庭園「吉城園」を散策。
ホテルは、奈良公園内にあり、大仏で知られる世界遺産・東大寺まで徒歩10分。
春日大社、興福寺にもほど近く、観光にはアクセス抜群!!
少し早起きして、お決まりの東大寺へ。
奈良公園と言えば・・・
「夫婦円満」、「縁結び」が御利益の春日大社では、それぞれの願いを込めて参拝しました。
春日大社に迷い込んだ鹿さん
紫翠 ラグジュアリーコレクションホテルは、奈良を満喫するのに最高のホテルでした。
奈良の歴史、自然、食文化に触れながら、ちょっとタイムスリップしてノスタルジックに過ごしてみたい方におすすめです♪
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ホテルのメインエントランス