人気の老舗温泉宿『鶴の湯』で過ごす美肌&癒しのひと時
乳白色の温泉で有名な、秋田県の乳頭温泉郷。
乳頭温泉郷の中でも人気の高い秘湯「鶴の湯」さんを訪れました。
前日まで大忙しでしたが、東京駅から東北新幹線「こまち」に乗っていざ秋田へ!
新幹線の車内で頂くお弁当は、東京駅で「東京弁当」を購入。
「東京弁当」は、ちょっと値が張りますが、浅草今半、魚久、舟和と、東京の老舗の味が詰まっていて、どれも美味しいのでおすすめです♡
北へ向かうこと約3時間、無事、JR田沢湖駅に到着♪
JR田沢湖駅
「オモテナシ3兄弟」らしい
乳頭温泉郷までは、田沢湖(水深は東京タワーより深い!)を横目に、車に揺られて1時間。
秘湯と言われるだけあって、簡単にはたどり着けない味わい深さがあります。
パワースポットでも知られている田沢湖
クネクネとした山道を延々と走り、ようやく鶴の湯さんに到着!!
古めかしい茅葺き屋根に水車。
まるでタイムスリップしたみたいなたたずまい。映画の世界に潜り込んだ気分になりました。
受付も昭和(いやいや、もっと前?!)を感じる佇まい。
鶴の湯さんは、古き良き雰囲気を大切にして、あえて建て替えや近代化をしないのだとか。
歌人の俵万智さんもここを訪れたようで、俵さんの一句も飾られています。
地ビール冷えてます♪
鶴の湯さんは、茅葺き屋根の宿泊棟「本陣」、1〜3号館、そして「新本陣」、「東本陣」からなりますが、
今回は、新館である東本陣へ。
横に流れる川のせせらぎ。
板張りの長い渡り廊下を抜けると東本陣のお部屋へ。
囲炉裏のあるお部屋は、本陣、東本陣の一部にあって人気が高いのですが、
今回は運よく、囲炉裏を囲みながら食事を楽しめる「東本陣一番」に滞在できました♪
お部屋のテーブルにはこんな注意書きも(笑)
荷物を置いて、早速温泉へ!
温泉は橋の向こう側☆
黒湯、白湯、混浴露天、中湯と、全て乳白色のにごり湯。
混浴露天とありますが、女性専用の広い露天風呂もあるので安心です♪
露天風呂は、湯底からポコポコと源泉が湧き出る硫黄泉。
身体の芯から温まり、紅葉目前のぶなの木を眺めながらのお湯は最高!!
入浴中からすでにお肌がツルツルに。早速、美肌効果を感じました。
乳頭温泉郷にある7つの温泉巡りをした方にお話を伺ったのですが、こちらの鶴の湯さんのお湯が一番濃くて良いお湯だとおっしゃっていましたよ。
源泉掛け流し!
疲れがとれる湯としても評判の中の湯。
湯冷めしにくく、子宝の湯として知られている黒湯。
貸切り露天風呂も乳白色のにごり湯。
隣で流れる川のせせらぎを聞きながらゆっくりくつろげるのがGood!
そして日は暮れ・・・
ランプが灯る鶴の湯。
郷愁を誘うなあ・・・
本陣の宿泊棟には、こちらのランプが配られます。
冬場は雪が積もり、黒と白のコントラストが美しく、それはそれは風情のある景色に変わります。
日が短いので、夕食は18時からにお願いしたところ、17時にはスタッフの方が火入れをして下さいました。
囲炉裏で焼く川魚イワナと名物の山芋のお鍋。
具だくさんのお鍋は、身体の芯から温まりました♪
東北旅行のガイドブックを見るたびに憧れていたこのシーン。ようやく実現して感激です(T_T)
食事は秋田らしい山菜が中心です。
春はぜんまいやワラビ、秋冬はシイタケなど、季節の食材が豊富。
早朝も露天風呂へ。
朝食は大部屋にて、さっぱりヘルシーな和食を。
巨大なスタンプ発見!!
お土産には、定番の温泉饅頭。
そして、つい買ってしまったバスクリン 日本の名湯「乳頭」5包セット。
(東京でも買えるじゃん〜 笑)
秋田はもう寒くて羽織ったパーカー。少年のような私w
さよなら、鶴の湯 (^^)/~~~
途中、アルパこまくさのパーキングでこんな懐かしいジュースを見つけました。
東北復刻版のHI-Cオレンジ 。もう見かけなくなったけど、子供の頃、祖母の家で飲んでたな。懐かしい^^
米どころ秋田
田沢湖から一駅先の角館へ。
東北の小京都と呼ばれる角館でのお話は、また改めて。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪