アラフィーになってからアプリに登録し、新しい幸せをつかんだ人の実体験を語ってもらった。世代も立場も違う相手と一瞬でつながる世界で見えた景色とは。今回は、現在、32歳の男性と交際中のチエコさん(仮名・50歳)のケース。
私が教えます!
【チエコさん(仮名・50歳)】現在、32歳の男性と交際中
マッチングDATA
【アプリ登録の目的】
恋活
【アプリを始めた年齢】
48歳
【パートナーと出会った年齢】
50歳(交際半年)
【使用したアプリ】
彼と出会ったのはティンダー
【アプリの使用期間】
約2年間
【メッセージのやりとりをした人数】
4100人以上
【実際に会った人数】
10人程度
【交際した人数】
今の彼のみ
生涯のパートナーではなく一緒にいて楽しい相手を
20代で結婚した夫と45歳で死別後、思春期の子供を育て、仕事に忙殺される日々だったチエコさん。気づけば更年期入口の48歳に。
「役割を全うしよう、と走り続けてきたけど、ある日ふと、女として優しく扱われる時間がほしいと思ったんです。かわいいねとほめられたり、肩の力を抜いて甘えたり」
そんなとき、会社の後輩を含め何人かがアプリで出会った人と結婚。
「なんとなく“あやしい”世界、と思い込んでいたので、ちゃんとした人に出会えるんだ!と驚きました」
以来、2年間で5つのアプリに登録し約100人程度とやりとりを。望むのは結婚相手ではなく「一緒に楽しいことができるパートナー」のため、会った相手から「結婚する気がないなら会うな!」と怒られたことも。「確かにそうだなあと思って、それまで複数使用していた婚活目的が多いアプリをやめて、恋活目的がより多いティンダー一本に変更しました」
そうして出会ったのが32歳の男性。これまでかなりの人数と会ったものの、交際したのは彼だけだ。
「ティンダーに変えてから2カ月くらいでマッチングした金融マンです。生活エリアが近く、私の趣味にも興味を示してくれました。心の結びつきを求めているので、18歳年下でも感性が似ていたことが決め手に」
食事をしたり映画を見たり。自由で穏やかな関係を満喫している。
日常ではかかわりのない想定外の相手に出会える
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