エクラ世代が陥りやすい「時間のつまずき」。時間管理のプロ 中島美鈴先生が解消法をアドバイス。ダラダラ過ごして一日が終わってしまうという人は、こんな時間の管理方法を試してみて。
教えてくれたのは…
中島美鈴先生
中島美鈴先生
なかしま みすず●’78年福岡県生まれ。中島心理相談所所長。『マンガで成功 自分の時間をとりもどす 時間管理大全』(主婦の友社)も好評。
CASE.「休みの日になると、スマホやドラマをダラダラ見てしまい、一日が終わってしまう……」
そんなときには…はずせない予定を入れて、脳を誘惑から引き離す
「これは怠け者だからではなく、まさに“誘惑に弱い”という脳のクセのせい。スマホやドラマのダラダラ見をやめざるをえない“仕組み”さえ整えれば解決します。休みの日に、動かせない予定を入れるのはいい手。例えば、12時に親友とのランチを入れるなど。間に合うように家を出るために、ダラけたいという誘惑をいったん断ち切れますから。また、毎日スクリーンタイムなどでスマホの使用時間を確認するのも有効。いかに時間をムダにしているかが自覚でき、行動が改まる可能性大!」
〈管理するポイントはここ!〉
□後ろに動かせない予定を入れる
□“誘惑に弱い”という脳のクセを自覚する!
□スクリーンタイムなどで使用時間を客観視する
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取材・原文/村上早苗 イラスト/佐藤ワカナ ※エクラ2024年10月号掲載