エクラ世代が陥りやすい「時間のつまずき」の解消法を、時間管理のプロ 中島美鈴先生がアドバイス。やるべきことをついつい先延ばしにしてしまう人はこれを試してみて。
教えてくれたのは…
中島美鈴先生
中島美鈴先生
なかしま みすず●’78年福岡県生まれ。中島心理相談所所長。『マンガで成功 自分の時間をとりもどす 時間管理大全』(主婦の友社)も好評。
CASE.「やるべきことがあるのに、ついつい先延ばしにしてしまい、いつまでも手つかずのまま……」
そんなときには…やるべきことを具体的にし、いつまでに何をするか決める
「“いつか”という日は永遠にきません(笑)。本当に実行したいなら、締め切りを決め、そこから逆算し、いつまでに何をするか具体的に計画するのが不可欠です。例えば『9月中に物置にあるものを半分まで減らす』と目標をまず立てる。そして、『10日までに何が入っているか把握』『20日までに処分するものを決定』『30日に粗大ごみの予約をする』といった具合。不要物の整理を心に決めた時点で、すぐに粗大ごみの回収を予約してしまうなど、事前にやらざるをえない状況をつくってしまうと効果的」
〈管理するポイントはここ!〉
□いつまでに何をするか、具体的かつ明確に
□計画は、〇月〇日に〇〇をすると小刻みに設定
□やらざるをえない状況をつくってしまう
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取材・原文/村上早苗 イラスト/佐藤ワカナ ※エクラ2024年10月号掲載