日常の何げない動作が、骨盤底筋群を弱らせているかも!? どんなときでも、"腹圧をかけない" がポイント!
立ち座り、トイレでいきむとき、物を拾うときの自分の姿勢を確認してみよう。無意識におなかに力を入れたり、体を"く"の字に曲げたりしていたら、骨盤底筋群が悲鳴をあげているかも。「最も腹圧がかからないのは、背すじを伸ばした姿勢。圧を上へと逃がすことができるので、とにかく背骨を伸ばそうと意識するのがコツ。重たい荷物を持つときなどおなかに力が入りやすい動作では、骨盤底筋群を締めながら行うこと。この2点を守って過ごすと、大事な骨盤底筋群を保護することができます」(瀬戸さん)。骨盤底筋群にいい動作や姿勢はおなかの筋肉を使うため、キュッとくびれたウエストが手に入るというごほうびも。習慣になるまでがんばって!
教えてくれたのは…
理学療法士 瀬戸景子さん
一般病院に勤務しながら、フランスガスケアプローチ協会公認指導者としても活動。骨盤底筋群エクササイズの普及に努めている。
撮影/齋藤晴香 ヘア&メイク/木村三喜 スタイリスト/程野祐子 モデル/近藤和子(エクラ 華組)
取材・文/及川夕子 イラスト/正田えり子(asterisk-agency)
取材・文/及川夕子 イラスト/正田えり子(asterisk-agency)