Eメール全盛の昨今、受け取るといっそううれしくなるのが手書きのメッセージ。そんな中、手紙ほど重苦しくなく、気軽に使えるという理由で愛用者が増えている「一筆箋」。家族、友人、習い事の先生などに添えるちょっとしたメモも、立派な一筆箋のひとつです。心温まる文例を専門家がシチュエーション別にご紹介。
【プライベート編】
もっと一筆箋上手になるために「響きの柔らかい言葉を使う」
ほどほどの距離感の人には、ていねいな言葉を使いたいもの。定番表現も、柔らかな言葉を選ぶとより女性らしい。
気分が上がる → 気持ちが華やぐ
うれしいです → うれしく思います
楽しみにしています→ 心待ちにしています
ご自愛ください→ お体、おいといください
うれしいです → うれしく思います
楽しみにしています→ 心待ちにしています
ご自愛ください→ お体、おいといください
教えてくれたのは…
手紙文化振興協会代表理事
むらかみかずこさん
新聞・雑誌等を通して、心が通じる手紙の書き方や楽しみ方を発信するとともに、手紙の書き方アドバイザー認定講座を行うなど、講師の育成にも取り組む。『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』など著書多数。
一筆箋 記事一覧
取材・文/本誌編集部 ※エクラ11月号掲載