年齢を重ねることにあらがっているようで、今まで美容医療には少し抵抗が……。でも、このままシミだらけの肌でいて、いったい誰がトクをする!? 心の殻を破って、いざ! by編集長S
1.カウンセリング後、今日の治療の説明
松倉先生の診断後、今日の治療を説明。「目の横の丸いシミは、老人性色素斑。これはレーザーでとりましょう」。経験者によれば、痛みは歯の治療を我慢できる人なら全然耐えられる、とのことだが、果たして……。
2.施術台に横になり部分麻酔やマーキング
看護師さんがシミ部分のメイクをふき取り、麻酔クリームを塗布。10分おいたあとに取り出したのが、蛍光ピンクのマーカー!「シミに印をつけますね。ちゃんと消えるから大丈夫ですよ」
3.いよいよレーザー。先生の足音にドキドキ
準備完了。看護師さんが消え、ひとり施術台に残される編集長S。痛かったらどうしよう。どのくらいかかるのかな、と脳内妄想が止まらない! あ、先生が近づく足音が……。
4.いよいよ先生登場! レーザーが始まる
今回使った「Qスイッチ・ルビーレーザー」の先端。ねらいをリングで囲み、この中心にレーザー光線を発射させる仕組み
「ハイ、では始めますよ~」と松倉先生の声。目をつむっているので見えないが、先生が機械のアームを引っぱる音や椅子を動かす音などが聞こえ、編集長Sのドキドキはクライマックス!
5.バチンバチンバチン! あっという間に終了
すぐさまバチンバチン!と10連発。思ったほど痛くない! しかし、赤い光がまぶたの裏で炸裂してまぶしい! さらに反対側の別のシミに移って3連発。「ハイ、終わりました」。10分かからず終了!? 皮膚の湿潤液を保って治りを早くする保護テープを貼り、施術終了。
※気になる1ヵ月半後のフィニッシュまでの全貌は、eclat1月号をぜひご覧ください!
■シミとり美容医療「基本のき」
診断の理解を深めるために、あらかじめ基本的な知識を頭に入れておこう。
●ゴールしたい日が決まっているなら、2カ月前には受診を
美容医療だと、即日きれいになれるような気もしてしまうが、シミによっては数回の施術や3カ月以上の外用薬が必要になるケースも。「1回のレーザー治療ですむとしても、きれいになるまでダウンタイム(回復までの時間)がある場合も。当院では2週間ほど保護テープを貼ったままに。予定があるなら、少なくとも1~2カ月前には受診を」(松倉先生)。
●レーザー治療と光治療はシミの種類や目的で使い分け
「大きく分ければ、レーザーは老人性色素斑のようなピンポイントのシミに使い、広い範囲のシミやくすみには光治療をするイメージですね」(松倉先生)
機器の種類によっても特徴が違うので、何を用いて施術するかは医師とよく相談し、納得のうえで治療を受けよう。
光治療は薄く広いシミに最適 フォトフェイシャルやIPLと呼ばれる光治療は、顔全体のシミに。
レーザーは濃く目立つシミに ピンポイントで目立つシミには、レーザーでねらい撃ちを。
■カウンセリング・施術をお願いしたのは…
日本の美容医療の先端をいく信頼のあついクリニック
ボトックスやレチノイン酸、エンダモロジーを日本で初めて導入したことで知られるクリニック。患者の肌悩みやライフスタイル、予算などを総合的に考慮して、最適な治療方針を提案してくれる。美容業界やメディア業界にもファンが多い。
皮膚科のほか美容外科、形成外科も診療。
●東京都渋谷区神宮前4の11の6表参道千代田ビル9F
☎03・5414・3600
月~金曜10:00~20:00、土・日曜、祝日10:00~19:00 無休(年末年始を除く)
要予約 初めてのかたは初診料¥5,000が必要