結婚して十数年以上という人が多いアラフィー世代、嫁姑関係は新婚のころと同じ? それとも変わった? 現状を探るべく、アラフィー世代の女性たちに「嫁姑にまつわるアンケート」を実施! 結果はいかに!?
姑への本音と、リアルな関係性
Q.お姑さんの年齢は?
読者がアラフィーゆえか、姑の大半が70代。しかも、戦前生まれとなる76歳以上が64%も。家父長制の時代を知り、姑に仕えてきた世代だけに、嫁に求めるものが大きいのも当然!?
Q.お姑さんとは同居?別居?また、住まい方は?
70代以上の姑が大半にもかかわらず、舅も健在が44%なのは、平均寿命が世界トップクラスの日本ならでは?「 ほかの実子と同居」は、長男にかぎらず、次男や娘というケースも多かった。
なんと、同居は読者100人中3人のみ。2世帯住宅の人が数人いるものの、玄関もキッチンも別の完全独立型で、顔を合わせない日も多いからか、「別居」と回答していた。
Q.理想の姑像は?
“朝ドラ『まんぷく』の松坂慶子さん。”(自営業・51歳・姑73歳)
“おしゃれで活動的。そのうえ、家庭的で家事にも長た けた女性。そんな姑と一緒に買い物に行ったり、料理を作ったり、お互いの夫の愚痴をいいあったりしたいです。”(専業主婦・52歳・姑74歳)
“自立していて、要所だけ押さえて、優しいけどサッパリとした姑。”(専業主婦・50歳・姑79歳)
“平野レミさんと、そのお嫁さんたち。一緒にお料理している姿が素敵です。”(フラワー講師・49歳・姑73歳)
“市原悦子さん。チャーミングで姑だったら楽しそう。”(フローリスト・54歳・姑79歳)
Q.お姑さんの家とあなたの家の距離は?
「遠距離」の場合、姑が地方で、回答者は首都圏在住という組み合わせが目立つ。夫が進学や就職で地方から出てきて、そのまま首都圏に定住という人が多いものと推測される。
Q.お姑さんとの連絡の頻度と連絡手段は?
姑が70代前半くらいだと、LINEやメールを活用しているようだけど、70代後半になると電話が主流に。なかには、「頻繁にLINEがきてウザい」(会社員・48歳・姑73歳)という声も。
「週1回以上」とマメに連絡をとっているのは、近隣在住の人が中心。「やりとりはほとんどない」ものの、姑との関係は「普通」と認識している人が多いのが印象的だった。
Q.お姑さんと会う回数は?
会う回数が半年に1回以下という人が40%もいるうえに、「姑と自分は会わない」人が21%も! これは、子供が成長し、「孫の顔を見せるため」という口実がなくなりつつあるエクラ世代ならではの現象といえそう。
Q.お姑さんのことで困っていることがある?
YESと回答した中に、姑と「仲がいい」と答えた人がいる一方、「姑とうまくいっていない」人で、「もう付き合ってないから」とNOと答えた人もちらほら。距離が近いからこそ、困った事態に遭遇する確率が高いということ?
姑にいわれた、あんな言葉、こんな言葉
うれしい言葉やキツい言葉は、結婚して何年たっても意外と忘れないもの。たったひと言がその後の関係性を左右する!?
感激!
(娘が難関校に合格したとき)あなたのがんばりのおかげね。(自営業・46歳・姑72歳)
食事につれていってくれたり旅行につれていってくれたり、本当にありがとう。お友だちに話したらそんな嫁はいないっていわれたの。(フリーランス・48歳・姑79歳)
(結婚式や住居を決めるとき)本人がどうしたいかが一番。どんなふうにやってもよい。(会社員・44歳・姑77歳)
ショック!
(上の子の受験に忙しかったとき)下の子のことも考えられない、母親失格。(講師・50歳・姑81歳)
あなたなんかと息子が結婚するなんて!(学生兼主婦・54歳・姑 他界)
(夫に向かって)早く別れて、ほかの人とやり直しなさい。(自営業・53歳・姑69歳)