こんな友だちとはもう“さよなら”したい……。でもどうしたら? 読者アンケートに寄せられた“困った事態”にどう対応するべきか。メンタルケア・コンサルタントの大美賀直子さんがずばり解説&アドバイス。
Case2.必要以上に気を遣ってくる人
子供の中学時代のママ友、Hさん。彼女のお嬢さんは、うちの娘も目ざしていた私立の名門女子校に無事合格。そして、うちの娘は不合格でした。私はそんなことを全然気にしてないのに、会うたびに彼女から「なんだかごめんなさいね」「●●ちゃん(娘)が入った学校は最近、偏差値が上がってるんですってね」などなど、気を遣った発言をされてゲンナリ。めんどくさーい!
Answer いやだなと感じたらいったん距離をおいてみる
Hさんが妙な気を遣うのは、自分たち母娘が優位に立っているからこそ。変に気を遣われる関係を、“友だち”とはいいませんよね。ママ友のつながりが子供の進学によって消えてしまうのはしかたのないことですし、こういうケースではいったん距離をおきましょう。さらに大学受験、就職などを経て、またお付き合いが復活することもあります。
勝手にジャッジ!
大美賀さん「ママ友との関係はいずれ消えてしまうもの。自分の趣味や関心を通じてつながった人との時間を大切にしたいです」
<友だち剪定度>星2つ
ライターU「気遣いの奥に潜む優越感……。極力、会わない努力をします」
<友だち剪定度>星3つ
編集K野「『そうなのよ!どんどん偏差値上がっちゃって!』と逆自慢でひとまず応戦」
<友だち剪定度>星3つ
友だち剪定度とは…星3つを最大とし、多いほど距離をおきたい相手、今はかかわらなくてもいいと思う相手と判定。