こちらの苦労話に「そんなもんでしょ~」となんだか感じの悪い困った友人。どう対応すべきか、メンタルケア・コンサルタントの大美賀直子さんがずばり解説&アドバイス。
Case3.「そんなもんでしょ~」が口癖の人
受験中の息子を世話しながら残業もこなした過酷な1年半が終わり、久しぶりに友人5人と集まっての食事会。仕事と受験で大変だった!といったら、B子が「みんなその程度の苦労はしてるわよ。好きで働いているんだからしかたないでしょ」とかいって、なんだか感じ悪い。そういえば、彼女の口癖は「そんなもんでしょ~」。経験を重ねたアラフィーなら、もう少し友人の苦労に寄り添ってほしいな。
Answer まずは、悲しい・不愉快と感じた気持ちを伝える
「そうか、大変だったね」と相手の思いを受け止め(受容)・共感し、それから自分の意見を述べるのが大人の会話のマナーです。B子さんは会話のマナーを知らないだけでは? 長い付き合いの友人なら「そんなふうにいわれたら悲しい」と、ひと言自分の気持ちを伝えてから、今後の関係性をジャッジしてもいいでのは。
勝手にジャッジ!
大美賀さん「「相手の思いをキャッチするのが大人」だと2回目までは伝えます。それで変化が見えなければ、3回目はないかもしれません」
<友だち剪定度>星1つ
ライターU「共感力って簡単には育たないし、致命的かも。私は1回目までかな」
<友だち剪定度>星2つ半
編集K野「この口癖、無意識にいってるかも。ひじょーにマズい。自戒」
<友だち剪定度>星1つ
友だち剪定度とは…星3つを最大とし、多いほど距離をおきたい相手、今はかかわらなくてもいいと思う相手と判定。