アラフィー女性たちは、どんなことを一番不安に感じているのか、体験談を一部ご紹介。今回は、不安感から同じことを何度も確認したり仕事できつめの念押しをしてしまう自分に自己嫌悪を抱いているというK・Kさんのエピソードを公開。
[体験談]
仕事で、きつめに念押しをしてしまう自分に自己嫌悪。以前の私は、もっとゆるっとしていたような気がするのに……。(K・Kさん)
現在52歳。50歳になる前から、頻繁に不安を感じるようになりました。今は仕事が忙しく、不安の対象は仕事のことがほとんどかもしれません。大きな仕事の前は「寝なくちゃ!」と思うものの、心配であれこれ考えて眠れなくなるんです。時には、開き直って寝ずに仕事を続けることもあるのですが、当然、翌日はボロボロの状態。
最近、自分で一番「変わったな」と感じるのは、同じことを何度も聞いたり、確認をしないと気がすまなくなっていることです。例えば、一度なにかを間違えた人に対して、少々きつい口調で確認をとったり、念を押してしまう。夫が飲み会などに出かけるときも、写メを送ってもらうようになりました。相手は、信頼されていないようでいやですよね。決してそうではなく、確認をしないと不安でどうしようもないんです。
運転中や出先で、マナー違反をしている人を見かけると無性に腹が立ち、「きちんとしていないと気がすまない!」という傾向も強くなりました。以前の私なら、もっと鷹揚に構えていたのに……と悲しくなることもしばしばです。まだ見ぬ未来を案じて涙が出てきて、「どうしちゃった、私!?」ととまどうこともたまにあります。
夫とは、更年期の話をよくしています。夫は、さいわい「これも更年期の症状かも……」と理解を示してくれているので、とても感謝しています。ですから、不安でどうしようもないときは、夫に話を聞いてもらったり、愛犬と遊んだりしています。この状態が、いつか落ち着くことを信じて……。
ちなみにこんな声も…
自分や家族がずっと健康でいられるか、事故や事件に巻き込まれないだろうか。人生いつ何時何が起きるかわからない、という不安感が常に心の奥底にあります。(Y・Dさん)