離れて暮らしていると、親の「もしものとき」が心配。デジタル環境が整えば、さりげない見守りもできるように。介護施設検索サイト「LIFULL 介護」編集長の小菅秀樹さんのおすすめは、センサーを使ったさりげない見守りアイテム。親の尊厳とプライバシーを守りつつ、安全確認ができるアイテムを少しずつ取り入れてみよう。
簡単・便利!5つの役立ちアイテム
ドアや窓の開閉をスマホに連絡
スマートセンサー(ドア・窓)
W40×H75×D19㎜の小型センサーをドアや窓に設置すると、開閉状態をリアルタイムで通知してくれる。長時間開閉がなかったり、不在のはずの時間にドアや窓が開閉されたりすると、すぐに異変がわかるので防犯対策に大活躍。¥2,759/プラススタイル
住宅用火災警報器とも連動
ワイヤレスモニター付きテレビドアホン
インターホンのカメラつきモニターを通して、家族のスマホとビデオ通話が可能。また留守中の来訪者にもスマホで対応できるほか、火災警報器との接続も可能なので、防犯・防災対策にも効果的。子機もあり。¥80,000前後(市場想定価格)/パナソニック
薬の在庫や服薬履歴もお知らせ
FUKU助
ロボット内部に最大1カ月分の薬を保管。時間になると声をかけて、必要な薬を出してくれる。薬の間違いや飲み忘れを防止し、取り出し状況をリアルタイムで家族のスマホに通知する。レンタル初期費用¥17,091・月額利用料¥10,000/メディカルスイッチ
今ある電球を交換するだけ!
ハローライト
電球内にSIMがついた画期的なLED電球。毎回の点灯時に即時通信で知らせてくれる防犯機能、長時間の点灯・消灯の有無など日常の異変を察知する見守り機能がある。Wi-Fiがなくても利用できて手軽。初期費用¥9,800〜・月額使用料¥450/ハローライト
リモコン操作で安否がわかる
MaBeee みまもり電池
テレビや照明のリモコンなど、日常使いの機器の電池として使うだけで、見守りが可能。リモコン等の操作状況を、家族のスマホから専用アプリで確認できるので、ふだんと違う親の行動や生活リズムの変化にすぐ気づける。本体¥2,980・月額利用料¥980/ノバルス