介護も相続も予期しないできごとに見舞われるもの。そんなときにきょうだいでもめている場合じゃない! ふだんからこれだけはやっておくべきことを専門家がアドバイス。きょうだい間のコミュニケーションは年単位で少しずつ構築を。
「コミュニケーション」のクセをつける
きょうだいとの仲は、「年単位」で考えよう
トラブルの元凶はコミュニケーション不足がすべて!といっても過言ではない。それぞれが独立して生活していると会う頻度も減り、近況をまったく知らないということもよくある話。
「ふだんからコミュニケーションをとっていないのに、いざというときにいきなり円滑にいくはずがありません。失敗することもありますが、年単位で良好なコミュニケーションを少しずつ構築していくしかありません。基本的なことですが、『元気にしてる?』『いつもありがとう』などとあいさつや感謝の気持ちを伝えるところから始めると、相手にも思いが伝わるはずです」(橋中さん)
配偶者が加わると入れ知恵されたりしてもめることも少なくないため、基本はきょうだいだけでコミュニケーションをとることが望ましい。また、お互いの立場や譲れないことは明確にし、相手への感謝や尊重の気持ちを忘れずにしよう。
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