親の介護や相続で、きょうだい間のトラブルを防ぐために、やっておくべきこととは? 重要なのは「情報共有」の徹底。もし、既読スルーされても「報告した」という事実が大事で、あとで証拠として役立つことも。
「情報共有」を徹底する
ほかのきょうだいに黙って行動しない!が鉄則
きょうだいが別の場所で生活していると、必然的に親の近くに住んでいる、もしくは親との交流が多い子供が親の介護を担うことに。このとき、重要なのは「情報共有」の徹底。どんな介護サービスを使ったか、病院でどんな診断を受けたかなど重要な情報が山積みになる。「忙しい」「心配させたくない」「どうせ返事がこない」と、きょうだいへの連絡を怠っていると、「勝手に決めた」「聞いてない」などとあとでトラブルになること必至!
きょうだいでグループLINEをつくっておき、「明日から検査入院」「治療費は○万円でした」などとこまめにメッセージを送って情報をシェアしておこう。もし、既読スルーされても「報告した」という事実が大事で、あとで証拠として役立つことも。介護や病院での治療で立て替えた費用があれば、ここに明記しておくと、相続のときにもその分の配慮を主張しやすくなる。
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