アラフィー世代にとって、「親の死」は決して遠いものではない。“その時”を、冷静に、穏やかな気持ちで迎えられるかと聞かれると、答えに窮する人も多いのでは? 実際に親を見送った人に「親との別れ方」についてアンケートをとった。(Jマダム100人アンケートの結果より)
Q.親の死について心配・不安・恐怖を感じていますか?
「いずれ訪れること」と達観している人が3割弱いたものの、親と仲がよい・関係が良好という場合、YESと答える傾向があった。
Q.親の死や死後について、親と話すことはありますか?
「どう切り出せばいいかわからない」という声が目立った一方、親がエンディングノートを作成するなど、自ら動いているケースも。
Q.これから迎える親の死に対して、今から心構えや準備などしていることがあれば教えてください
・実家に行くたびに、少しずつ片づけや整理をしていこうと思っています。(パート・50歳)
・あえて考えないようにしている。(会社員・48歳)
・現実的ですが、親の通帳やカードの整理。預金の管理など。(主婦・48歳)
・たくさん親の笑顔を見ること!(会社役員・51歳)
・父の死の教訓から、延命治療や胃ろうはしないということは確認ずみです。(主婦・48歳)
取材・原文/村上早苗 イラスト/紙野夏紀 ※エクラ2021年10月号掲載