前かがみの姿勢でのスマホやパソコン作業…前傾した首はやがてストレートネックへ発展します。頸椎の変形予防は、まずはコリをほぐすことから!
日常のたるみ・老け姿勢
ストレートネックとも言われる現代病 スマホ首
首が悲鳴を上げる前傾姿勢に要注意!
「頭の重さは約5㎏。しかし、首が前に傾いた姿勢になると、その負荷は18㎏にも! この重さを支えるため、本来前弯しているはずの頸椎のカーブがなくなった、ストレートネックになっている人が急増中。首の前傾姿勢でこり固まった僧帽筋上部をほぐし、首の可動域を広げて、血行を促すケアが必要です」
スマホ首に注意
頸椎の変形や痛みに発展することも!
前かがみの姿勢は首や肩に大きな負担がかかります。普段から頭部を背骨の真っすぐ上にのせた、正しい姿勢を心がけましょう
対策①首の後ろの筋肉をほぐす
椅子の背もたれで首の付け根をマッサージ
背もたれの上に首の付け根をのせ、顔を左右に向けることで、首の後ろの伸筋群をほぐします。頭の重さが負荷になる、首や僧帽筋上部など、こりやすい筋肉を、効果的にほぐすことができます。
●監修
岡田 隆さん
日本体育大学体育学部准教授(運動器外傷学研究室所属)。理学療法士。
日本体育協会公認アスレティックトレーナーであり、自身もボディビルダーとして活躍。近著に『骨格バランス改善メソッド』(ナツメ社)など
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