急増中の「スマホ首」は危険がいっぱい! 老けない姿勢のつくり方⑦【From MyAge/OurAge】

前かがみの姿勢でのスマホやパソコン作業…前傾した首はやがてストレートネックへ発展します。頸椎の変形予防は、まずはコリをほぐすことから!

日常のたるみ・老け姿勢

ストレートネックとも言われる現代病 スマホ首

急増中の「スマホ首」は危険がいっぱい! の画像_1

首が悲鳴を上げる前傾姿勢に要注意!

「頭の重さは約5㎏。しかし、首が前に傾いた姿勢になると、その負荷は18㎏にも! この重さを支えるため、本来前弯しているはずの頸椎のカーブがなくなった、ストレートネックになっている人が急増中。首の前傾姿勢でこり固まった僧帽筋上部をほぐし、首の可動域を広げて、血行を促すケアが必要です」

スマホ首に注意

頸椎の変形や痛みに発展することも!

急増中の「スマホ首」は危険がいっぱい! の画像_2

前かがみの姿勢は首や肩に大きな負担がかかります。普段から頭部を背骨の真っすぐ上にのせた、正しい姿勢を心がけましょう

対策①首の後ろの筋肉をほぐす

椅子の背もたれで首の付け根をマッサージ

背もたれの上に首の付け根をのせ、顔を左右に向けることで、首の後ろの伸筋群をほぐします。頭の重さが負荷になる、首や僧帽筋上部など、こりやすい筋肉を、効果的にほぐすことができます。


1.背もたれに当てて首の力を脱力 写真のように上半身だけ椅子にゆだね、背もたれの上に首の付け根をのせます。腕で体を支えながら、首の力を抜き15秒キープ
2.顔を左右に向けて首全体をほぐす 顔をゆっくり左右に向けることで、首の付け根を広範囲に刺激します。首の緊張をほぐし、血行を促進。10回×3セット

●監修
岡田 隆さん
日本体育大学体育学部准教授(運動器外傷学研究室所属)。理学療法士。

日本体育協会公認アスレティックトレーナーであり、自身もボディビルダーとして活躍。近著に『骨格バランス改善メソッド』(ナツメ社)など

【From OurAge】あわせて読みたいコンテンツをチェック

eclat5月号掲載 撮影/城 健太 ヘア&メイク/木下庸子 モデル/栗本奈央 スタイリスト/鈴木由里香 イラスト/かくたりかこ 取材・文/山村浩子

ranking

what's new

pick up

recommend

feature

recommend

人気のヘルスケア記事がWebエクラにお引越し! ウェルビーエクラSTART! eclat Gourmet&Voyage eclat Maison
洗練アウター&おでかけ着で始める春支度 スタイリスト・村山佳世子×RED CARDTOKYOの大人気コラボ、第6弾! Room no.8 for E by éclat 大人のための「春レース」誕生! クリーンカラーの春スニーカー