歩いているとつまづきやすい、ずり足になる…は、股関節と腸腰筋が固まっているサイン。ここを柔軟にして若々しい歩き方を手に入れるストレッチを伝授。
日常のたるみ・老け姿勢
猫背で歩幅が狭いずり足… ポテポテ歩行
股関節の柔軟性と腸腰筋がポイント!
「歩幅が狭く、脚を上げない、ずり足歩行をしていると、ちょっとした段差でつまずきやすくなります。心当たりのある人は、股関節が硬く、腸腰筋が衰えている可能性大。まずは脚上げチェックで老化具合を確認して、柔軟性と筋力アップから始めましょう」
対策 歩くのに必要な筋肉を伸ばす
スムーズな歩行を促す腸腰筋をストレッチ!
颯爽とした歩行には、股関節と腸腰筋を柔軟に保つことが必須。後ろ脚の大腿部が後方に伸ばされることで、大腿骨に付着する腸腰筋も伸ばされます。これにより、硬くなった腸腰筋の柔軟性を養い、筋トレ効果も期待できます。
●監修
岡田 隆さん
日本体育大学体育学部准教授(運動器外傷学研究室所属)。理学療法士。
日本体育協会公認アスレティックトレーナーであり、自身もボディビルダーとして活躍。近著に『骨格バランス改善メソッド』(ナツメ社)など
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