クリームを週に1個のペースで使いきる、ケアが念入りすぎるなど、やりすぎてしまいがちな夫の美容事情。逆効果なこともあれば、いやいやそれでOK!なことも。夫婦円満にもつながる夫美容の処方箋を、男性美容研究家・藤村 岳さんが解説。
Q.入浴とその後のケアが念入り。顔や頭皮をパンパンたたく音が響いてくるが、長時間洗面所を独占するのはちょっと。(夫:大学教員・52歳)
A.タッピングのやりすぎは控えたい。マシンを提案してみては
「やりすぎだと批判するのではなく、長時間のタッピングは頭皮や肌のダメージにつながると教えてあげて。手でするよりマシンのほうが、強さや時間のコントロールがしやすいと伝えよう。そのうえで、歯みがきや保湿ケアなどをリビングでできないか相談すれば、洗面所は早く空くかも」(藤村 岳さん)
こんなアイテムがおすすめ!
シャンプー時に使う頭皮ケアマシン。引き上げ洗いとつかみ洗いの機能を1台に搭載。
頭皮エステ¥22,000(編集部調べ)/パナソニック
美顔器機能を搭載したヘアドライヤー。温感と振動で頭部や顔の筋肉をほぐす。
リフトドライヤー¥55,000/ヤーマン
Q.肌が弱く、髭剃り前後の保湿ケアが念入り。クリームは週に1個のペースで使いきる。プチプラといえどもお金がかかりすぎ!(夫:会社員・52歳)
A.必要経費だから許してあげて。脱毛する手も!
「髭のケアは奥が深く、剃りたての髭、伸びてきた髭でコスメを使い分ける人も。プチプラなら必要経費と割りきり、許してあげて。肌が弱いならレーザー脱毛をするのもおすすめ。長い目で見ればコスパがいいのでは」(藤村 岳さん)
+αアドバイス
脱毛するなら医療系サロンで!
医療系サロンはその他に比べて使える機材が違うし安心感も。髭の脱毛で約20万円が目安。最近は若い男性の脱毛が常識になりつつあり情報が豊富なので、一緒に調べてみて。