やりすぎて逆効果なこともあれば、使い方を変えるだけで解決することも。アラフィー夫の美容事情に、男性美容研究家・藤村 岳さんが男性目線でアドバイス。必要なのは、お互いを尊重し一緒に解決していくこと!
Q.海外赴任歴が長い夫。香水=マナーと思い込み、出張帰りは香水のニオイがモアーッと部屋中に……。(夫:会社員・52歳)
A.香りのまとい方を変えてもらおう
「欧米では香水はファッションを完成させる最後のピースといわれるほど重要。海外での仕事が多いなら、香水をやめさせるのはむずかしいかも。同じ香りでもコロンなど香りの持続時間が短いアイテムに替えてもらうか、つける部位を腰、膝の裏、内くるぶしなどにすると、香りのたち方が落ち着くはず。布につけるといつまでも香りが残りやすいので注意が必要」(藤村 岳さん)
「今の夫に必要な美容を夫婦で見つけて習慣にしていこう!」ーー藤村 岳さん
男性美容の知識を増やし一緒に解決していこう!
Jマダムたちのアンケートから見えてきたのは、ただ基本的なケアをして清潔感を保ってくれればいいだけなのに、不可思議な夫の美容法やこだわりにとまどい、いいたくてもいえないジレンマを抱えている妻の姿。ところが藤村さんいわく、「そもそものスタンスが間違っている!」とのこと。
「男だから高価な化粧品は必要ないとか、髪が薄くても誰も気にしないのに、なんて発想はやめてほしいですね。自分の体の何を気にするかは男女関係なく人それぞれ。夫の悩みや考えを認め、友人に接するように一緒に考えていく姿勢でいてほしいと思います。また、男性特有のおしゃれや体の変化を知っておくと、ナゾやモヤモヤが減るのでは。髭の整え方には何種類もあるし、男性のエイジングサインは40歳を過ぎていきなりやってくるんです……! 夫婦がお互いを尊重し、一緒に美容を楽しめるといいですね」(藤村 岳さん)