今は元気な両親にも必ず老いるときはやってくる。久しぶりに訪れた実家の散らかり具合に両親の衰えを感じて、「そろそろ、私が片づけを手伝わないと」と感じたことはないだろうか。今回は2つのケースをマンガでご紹介。
Case1.生前整理/捨てるどころかモノが増え続けて……
片づけベタになった母親と趣味の品を次々と買う父親。娘には変化と感じても、意外と親に老いの自覚はない。一方、高齢者の転倒事故の半数以上は自宅で起きているという現実。
Case2.遺品整理/モノが処分できず空き家を放置……
親の生前は娘にとって“いらないもの”に映っても、亡くなったとたん、それは思い出の品に。いつまでも処分できず、実家に帰るのがツラくなり、空き家が放置になるケース多々。
取材・原文/浦上泰栄 イラスト/北住ユキ ※エクラ2022年2月号掲載