損している人の5大ぐせ⑤言葉足らずは相手をとまどわせることに【損してますよ、その言い方…!】

相手をほめたくて「髪、切った?」「やせた?」と話しかけても、それだけでは真意が伝わらない。きちんとした言葉で補うことが、相手への気遣い。話し方講師の渡辺由佳さんが詳しくレクチャー!

教えてくれたのは…
フリーアナウンサー、話し方講師 渡辺由佳さん
フリーアナウンサー、話し方講師 渡辺由佳さん
テレビ朝日アナウンサーを経て、独立。フリーアナウンサーとして活動するほか、企業や大妻女子大学文学部でコミュニケーション術や口語表現法を教える。著書に『思わず言ってしまう〇言葉、×言葉』(三笠書房 王様文庫)など。

言葉足らずで“真意”が伝わってない

損「髪、切ったの?」

 

得「髪、切ったの? すごく似合うね!」

「髪切ったの?なんかやせた?」「えっ…どういうイミ?」

中途半端な言葉は人を疑心暗鬼にさせる

「髪、切った?」などと聞かれ、質問の意図を測りかねてとまどった経験はないだろうか。「そう聞く人の多くは、『新しい髪型が似合う』とほめたいはず。しかし、聞かれた側は『似合っていないのかも』と疑心暗鬼になります。『やせた?』も『やせてカッコよくなった』までいわないと、『やつれた』と受け取られる危険が」。真意が伝わりにくい言葉には、「大丈夫です」もある。「妥協しているのか、太鼓判を押しているのか、どう大丈夫なのか言葉で補うことが、相手への気遣いであり、安心させることができるのです」。

損している人の5大ぐせ④ネガティブワードを使っていたら要注意!【損してますよ、その言い方…!】
損している人の5大ぐせ③すぐ反論する“面倒な人”になっていない?【損してますよ、その言い方…!】
損している人の5大ぐせ②価値を一方的に決めつけていない?【損してますよ、その言い方…!】
損している人の5大ぐせ①相手を身構えさせる言葉とは?【損してますよ、その言い方…!】
同じことをいっているのに、感じの「いい人」と「悪い人」がいるのはなぜ?【損してますよ、その言い方…!】
コロナ禍の「自分は正しい」症候群が増えている!困った人と遭遇したときの対処法
取材・原文/小泉咲子 イラスト/小迎裕美子 ※エクラ2022年2月号掲載

ranking

what's new

pick up

recommend

feature

recommend

人気のヘルスケア記事がWebエクラにお引越し! ウェルビーエクラSTART! eclat Gourmet&Voyage eclat Maison
洗練アウター&おでかけ着で始める春支度 スタイリスト・村山佳世子×RED CARDTOKYOの大人気コラボ、第6弾! Room no.8 for E by éclat 大人のための「春レース」誕生! クリーンカラーの春スニーカー