超人気俳優チ・チャンウク、デビュー15周年の今を語る!【Web限定 撮影こぼれ話 インタビュー】

本誌エクラ5月号にご登場いただいた、韓国のスター俳優、チ・チャンウクさん。Web eclatだけの未公開写真&インタビューをお届け!

3月12日に香港で行われたアジア・フィルム・アワードで、ネクスト・ジェネレーション賞を受賞、グローバルな人気を証明したチ・チャンウクさん。「絶えず挑戦し、激しく執拗に作品に取り組んでいくつもりだ」とコメントし、これからも信頼して観ることのできる俳優として活躍が期待されています。久しぶりの来日となった東京でのファンミーティングでも、デビュー15周年ということで、15年前の自分にどんな声をかけるかと聞かれ、「とくにかける言葉はないです、何も言わなくても頑張っているから」との答えにしびれました。約1年ぶりとなったエクラでのインタビュー。ここでは本誌5月号のインタビューではお伝えできなかった内容を特別に公開します!

チ・チャンウク
Q. 3年ぶりとなった昨年12月の大阪でのファンミーティングはいかがでしたか?

本当に久しぶりにファンミーティングをすることになったじゃないですか、なので自分なりに緊張していたし、期待していたんですが、実際に皆さんが楽しんでくださったので、僕にとっても、とても楽しい時間になりました。

Q. 横浜でのファンミーティングのための再来日ですが、滞在中に楽しみにしてることはありますか?(インタビューは2/1に実施)

今回は時間がないので、せめて天気さえよければいいなと思ってます。かなり慌ただしいスケジュールなので、休みの余裕がなくて。ただ1日は本当に美味しいものをたくさん食べることができればいいなと。また次の機会に遊びに来られたらなと思っています。いつも食べるものは、ひつまぶしです、大好きなんです。蕎麦も好きです。

Q. チ・チャンウクさんにとってファンの存在とは?

なくてはならない存在です。ファンの方々がいてくださるからこそ、こうして日本に来ることができるし、ファンの皆さんが僕の作品をいつも好きでいてくださるので感謝しています。僕自身が辛くて自己肯定感が落ちた時に、力や支えになってくれる存在です。

Q. 昨年1月にお話をうかがったのはNetflix「アンナラスマナラ -魔法の旋律-」の配信前でした。音楽と映像の絶妙な融合が、今までにないドラマと世界的に注目されましたが、人気を実感するのはどんな時ですか?

日常生活の中で人気を実感するということは特にないのですが、こういう質問を受けると、逆にそうなのかなと思います。

Q. 現在、ヒューマンドラマ「あなたが願いを言えば」がU-NEXTで日本でも配信中です。「キャラクターをある意味では自分自身に合わせるほう」だそうですが、この作品のユン・ギョレもそうですか?チャンウクさんにとってどんな作品になりましたか? 

キャラクターを自分に合わせるというよりも、自分が聞いたことや経験したこと、僕の中にあるものを引き出して、あるいは自分なりの表現方法を駆使してキャラクターを作っています。僕自身の中から生まれてくるので、僕自身の姿が投影されているんじゃないか、そんな気がしますね。劇中でアドゥルという名前の犬を看取るシーンがあるんですが、そういうところが自分の経験と重なって、僕の中でギョレを表現したいという気持ちが盛り上がっていき、キャラクターに愛情を感じながら演技ができたと思います。温かいヒューマニズムの作品なので、俳優として楽しく演じることができた作品です。

チ・チャンウク
Q. 「あなたが願いを言えば」の舞台となるホスピス病院は、実在するオランダの財団にモチーフを得たと聞き驚きました。

そうなんです。ホスピスが舞台で、やはりみんなが慎重になっていましたね。軽々しく扱える物語ではないので……。とはいえ、重たいだけの内容になってもいけないので、生と死そのものというよりも、それにまつわる人々のヒューマニズムにフォーカスを当てて作品を作りました。死というと痛みの部分がどうしても強調されますが、それよりも温かさや明るさをできる限り表現しようとみんなで頑張りました。

Q. キム・ソンユン監督のドラマ「雲が描いた月明り」「梨泰院クラス」「アンナラスマナラ -魔法の旋律-」のキャストが一堂に集まった、まさに奇跡のバラエティ番組「青春MT~RE:メンバーアゲイン~」が、日本でもプライムビデオで配信中です。キャストの中でも特にチャンウクさんの素顔がチャーミングで新たなファンをたくさん増やしたのでは? この番組に出演して何か学んだことはありましたか?

全然ありません(笑)。でも、たくさんのいい友だちを作る機会を作ってくださった監督には、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。あれほど大勢の俳優たちがひとつのバラエティ番組で一緒になること自体が、本来は不可能ですよね。みんな忙しいですから。でもキム・ソンユン監督のために集まって。とてもいい思い出になりました(撮影は本当に楽しかったそうです、本誌参照)。

Q. もし、20年前と20年後のいずれかにタイムスリップできるとしたら、どちらを選びますか?

どちらも嫌なんですが、どうしてもというなら20年前に。(冗談まじりに)ビットコインでも始めておけばよかった!(笑)。

Q. 2023年にやりたいことや、抱負はありますか?

絶対にやりたいということはないんですが、ゴルフのレッスンを再開して、いま一生懸命練習しているので、去年より少しでも上手くなりたいというのがひとつあります。そして、作品の合間に旅行にも行きたいです。いま撮影している「ザ・ワースト・オブ・イーヴィル(原題)」は危険なシーンが多いので、無事に楽しく撮了できればと思いますし、進行している他の作品も楽しく演技できればいいなと思っています。

■エクラ5月号本誌インタビューには、チ・チャンウク サイン入りインスタント写真プレゼント(抽選で3名様)の応募券もついてますので、こちらもお見逃しなく!

チ・チャンウク
’87年生まれ。韓国俳優。’07年ミュージカルの舞台に立ち、翌年映画で本格デビュー。’10年、瞬間最高視聴率51.4%を記録したドラマ『笑ってトンヘ』でブレイク。『ヒーラー 〜最高の恋人〜』『あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜』などのヒット作で知られる。
撮影/酒井貴生(aosora) ヘア/YOOSUNG(BIT&BOOT) メイク/SUN YOU NA(BIT&BOOT)
スタイリスト/LEE MINGYU・BAEK SOOMIN(FIRESTUDIO) 取材・文/桂 まり 
取材協力/KADOKAWA Kプラス

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