暮らしを美しく快適に彩り、大人の居場所を整える。「マリーエレーヌ ドゥ タイヤック」のディレクター等を務める関根千園さんの右腕アドレスである、「道具屋nobori」、「ギャラリー北欧器」を紹介。
暮らしを豊かにする日用品 道具屋nobori(ドウグヤ ノボリ)
菓子屋シノノメの系列店で、ともに蔵前エリアを盛り上げる生活用品店。国内の窯元の器、インポートのグラスをはじめ服飾品やボディケア用品など、暮らし全般に寄り添うアイテムが並ぶ。すぐれたデザインと品質の、気負わずに使えるセレクションに加えて、不定期で開催される人気作家の個展も見逃せない。
益子焼の窯元、つかもとの落ち着いた色みが特徴的なSABIシリーズ
国も形もさまざまなデイリーユースのグラス
折に触れ関根さんも器や道具をチェックしに訪れる
DATA
東京都台東区寿3の7の1寿町フラワーホーム1F
11:00〜18:00
定休日 水曜
https://www.fromafar.stores.jp/
美しく格調高いコレクション ギャラリー北欧器
アート好きな夫の島田さんがひいきにするギャラリー。美術品として作られたミッドセンチュリーの北欧の器を得意とし、ギャラリーが誇るコレクションを求め海外からのコレクターも数多く訪れる。メインはスウェーデンの巨匠ウィルヘルム・コーゲと、弟子のベルント・フリーベリの作品。入手困難といわれる逸品がここに。
世界三大陶芸家と評されるコーゲの作品。古代の神具を表現(価格は問い合わせ、ほかも同様)
フリーベリの器は自然の造形物が着想源。美しい色と形が魅力
日本の暮らしになじむ器を収集
DATA
東京都中央区日本橋馬喰町2の4の1バクロカクタス3F
☎03・5460・6036
完全予約制
不定休
https://www.hokuouki.com/
PROFILE
関根千園●大学在学中から2年間パリへ留学し、帰国後PR会社WAGで仕事をスタート。’04年TFCに入社、’07年フリーランスとして独立。TFCにてドリス ヴァン ノッテンのPRを続け、マリーエレーヌ ドゥ タイヤックのディレクターや、パリ老舗のサロン・ド・テ、ラデュレのPRを務める。