2024年は、不要なものをきっぱりと処分し、必要かつお気に入りのモノだけに囲まれた空間で心地よく暮らしたい。捨てる習慣を三日坊主にしないために、無理なく継続できるコツを、みしぇるさんがレクチャー!
私が教えます!
1~2カ月続ければ、捨てるのが自然な行為に
一日にひとつ何かを捨てる。シンプルな方法ではあるけれど、大量にモノがある場合、何から手をつければいいか迷ってしまいそう。また、毎日となると、捨てるモノが見つかるかどうかも心配に。
「最初はそうしたとまどいもあるでしょう。なので、まずは以下の“コツ”を参考に、気負いすぎずマイペースで行うのがおすすめです。捨てると気持ちがスッキリするので、だんだんと捨てるのも楽しくなってくると思いますよ」
多くの人に「1日1捨て」を指南してきたみしぇるさんによると、1~2カ月も続ければ、頭を悩ませなくても破棄すべきモノが見つかるようになり、しかも、意識せずとも、それをゴミ箱に入れるなど、捨てグセがつくそう。
「『もったいないから捨てられない』という言葉をよく聞きますが、不要なモノを処分し、整った空間で生活すると、毎日ごきげんに過ごせるのです。それなのに、雑多なモノに囲まれて暮らすなんて、そのほうがもったいなくありませんか? まずは1カ月続けることを目ざし、とにかく続けてみてほしいですね」
いつまでに終わらせる、という期限を設けない
例えば「3月中にすべて処分しよう」などと期限を明確に区切るのは考えもの。目標達成できなかった場合、モチベーションが下がり、挫折しかねない。そもそも長年ため込んでいたモノを処分し、家の中がすっきりと片づいたとしても、そこで「1日1捨て」を終了にするのは厳禁。チラシやDM、試供品にいただきものなど、自分の意思とは関係なく、日々家の中にモノが入ってくる。捨て続けていなければ、モノは増え続けると心得て。
モノがない空間の心地よさを実体験する
「1日1捨て」に対するモチベーションキープのために、家の中にぜひ設けたいのが、「ここだけは何も置かず、常に片づけておく」というスペース。ダイニングテーブルの上や玄関の飾り棚の上など、どこか1カ所だけでもOK。そのすがすがしさを目にすることで片づけの効果を実感すれば、やる気が起こりやすくなる。“重症化”しそうなときは、お気に入りのカフェに出かけたり、素敵なホテルに泊まったりと、心地よい空間にどっぷりと浸るのも手。「わが家もこんなふうに!」と触発されるかも⁉
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