リフォームを考え中のエクラ世代へ。まずはキッチンから検討しては? 運命のキッチンと出会える、編集部がセレクトした今行くべきショールームをご紹介。今回は、誰もが認める高クオリティな「ジーマティック」のショールームを拝見。
誰もが認める高いクオリティ「SieMatic《ジーマティック》」
ドイツが誇る最新技術と美しいデザインが手に入る
1929年創業のドイツを代表するキッチンメーカー、ジーマティック。100社以上あるといわれるドイツのキッチンメーカーの中で、トップ3に入る老舗だ。キッチン周辺のキャビネットを作る会社としてスタートし、取っ手のないシステムキッチンを世界で初めて発表。以降、ハンドルレスのキッチンはジーマティックのアイコンとなっている。
ショールームの展示では、モダンさも加味したエレガントな「クラシック」、6㎜厚の天板と側板が端正な美しさをたたえる「ピュア」、シンプルで軽快な「アーバン」の3つのスタイルを軸に幅広い提案をしている。それぞれのスタイルをベースに、豊富なモジュールや素材からカスタムオーダーできるキッチンだ。スタイルをミックスさせたり、特注でのサイズオーダーも可能。アクセサリー、パーツの組み合わせはなんと数千種類もあり、その豊富さとクオリティの高さは、さすがキッチン先進国のドイツ製ならでは。こまやかなスタッフの対応も評判で、相談もしやすい。高い技術力に支えられた美しいデザインと、信頼できる機能性を兼ね備えた、いつかは使ってみたい憧れのキッチンだ。
「クラシック」スタイルのキッチン。美しい桜の季節の情景をイメージし、壁面収納は木目の突き板、グレー塗装の扉、大理石柄のセラミック材のカウンタートップと壁にピンク色の棚を組み合わせた。アイランド部分の正面側のガラス棚には調光可能な照明がつき、ショーウインドーのような見せる収納に。
アイランドの内側は引き出し収納となり、柄を合わせたセラミック材を全面にあしらった
インナーパーツの豊富さもジーマティックの魅力。扉の裏側につけるパーツだけでもたくさんの種類があり、使い勝手がとてもいい。棚板のダボのピッチも細かく、自在に調節可能だ
アイランド上部に換気扇をつけたくない、つけられないケースでは格納式の換気扇を。デザインを損なわず、吸気量も高いガゲナウのテーブルベンチレーションはIHと組み合わせて
引き出しの中に設置できるアクセサリーの種類も豊富で好評だとか。スパイス入れやホイルケースなどはすべてオリジナル。引き出しを開けるたびに気分が上がる。ジーマティックのカスタムオーダーキッチンは約1000万円〜
「ピュア」スタイルのキッチン。白とマットなゴールドブロンズは人気の組み合わせ。正面から見える収納部分は取っ手のないシンプルなデザインで色や素材の対比がきわだつ。アイランドのカウンタートップはクオーツ材
Data
SieMatic AOYAMA(ジーマティック青山)
東京都港区南青山2の13の10 ユニマット アネックスビル1・2F
☎03・5785・4300
10:00〜17:30
事前予約制
㊡水・日曜、祝日(土曜不定休)
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