思い描いた理想のキッチンを手に入れたい。そんな願いをかなえてくれるショールームを編集部がセレクト。今回は、根強いファンが多く、近年はSNSでも話題の「キッチンハウス」をご紹介。
セミオーダーキッチンが人気「kitchenhouse《キッチンハウス》」
幅広い層から支持を受けるSNSで話題のキッチンも
エクラ世代の間では、憧れの日本製高級キッチンというイメージが強いキッチンハウス。実は5年ほど前にセミオーダーキッチンシリーズが発表され、ぐんと身近になっているのをご存じだろうか。
SNS効果もあって、家を建てる、リノベーションするならキッチンハウスのキッチンという人が増えているという。なかでも人気はグレー、ブラック系のキッチン。キッチンハウスの象徴ともいえるエバルトというメラミン素材をカウンタートップと扉にあしらった、ニュアンスのあるおしゃれな仕上がりだ。一方で、より選択の幅が広いフルオーダーキッチンの発注も増えていて、個性的な突き板などを用いた唯一無二のキッチンを求める人も多いという。フルオーダーではクラシックからモダン、ナチュラルと多様なスタイルが実現する。
ショールームでは「ご要望に沿えるようなていねいな接客」を心がけ、キッチン家電の相談から、リノベのコンサルティングにいたるまで、キッチンにとどまらない提案をしているそう。日本製ならではのクオリティの高い製品はもちろん、スタッフへの信頼も厚く、根強いファンが多いのもうなずける。
人気のセミオーダーキッチン「デュエ」。エバルトというキッチンハウスオリジナルのメラミン素材をカウンタートップや扉に施し、一体感のある仕上がりに。なかでも人気は写真のベトングレーをはじめ、ピアノベトン、メルクリオなどグレー系の濃淡。本物と見紛う木目調もある。「デュエ」は約222万円〜。
キッチンハウスが誇るのがエバルトとシンクをシームレスに接着する技術。汚れやカビがつきにくく掃除もしやすい
打ち合わせコーナーには素材のサンプルがワゴンに。セミオーダーキッチンで選択できるエバルトの種類は29種。フルオーダーの場合は扉だけでもエバルト、塗装、框(かまち)、突き板など選択肢が豊富。
扉、カウンタートップの素材を実物大の扉や天板に貼ってシミュレーションできるコーナー。小さなサンプルで見るより、よりイメージしやすい。ここに自宅の床材のサンプルを持ち込んで、全体をチェックする施主もいるそう
トリュフという名の一点ものの突き板を、扉やダイニングテーブルの天板に贅沢に使用したフルオーダーキッチン。最近は、写真のようにキッチンとダイニングテーブルがストレートにつながっているプランが人気だとか。
こちらもフルオーダーのキッチン。アイランド部分のカウンタートップと面材はセラミック、バックキャビネットの扉は突き板。ショールームは1・2階がフルオーダー、3階がセミオーダーキッチンの展示
Data
キッチンハウス 世田谷ショールーム
東京都世田谷区上野毛1の6の8
☎050・2018・8163
10:00〜18:00
ご案内希望の場合は予約制
㊡水曜(祝日は営業)
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