アラフィー読者モデル エクラ華組の連載「"心のラグジュアリー"が育つ時間」。第2回目は、不動産業、広報支援のほか、地域の子育て支援、イベント企画も行っている綾部佳世さんが登場。日々のパワーの源について聞いた。
広報支援と不動産業の仕事をしながら、地域の子育て支援団体の活動や企画に携わる綾部佳世さん。充実している時間について聞くと、この3つの活動をあげてくれた。
広報支援は、自治体や企業と協力してさまざまなイベントを手がけてきた夫の独立に伴い、プロジェクトベースでかかわる。クライアントによって目ざすゴールも必要な知識も異なるため、夫婦での打ち合わせが欠かせない。
子育て支援にかかわるきっかけは、子供が被害者となる悲しいニュースだ。「40代で出産した自分は心に余裕をもちながら子育てができたけれど、虐待などのニュースを見て、何かできることはないだろうかと考えました」。
最近は家庭で暮らせない子供を支援する養育里親にも関心があるという。「短期でのニーズもあると聞いたので、まずは研修を受けて登録できたら」と語る。
「できる範囲でやっています」とはいうものの、3つも活動するのは大変なのでは?「モットーが『どうせやるなら楽しみたい。目の前の人に喜んでほしい』なので、どれも楽しいです」とにこやかに答えてくれた。
社会貢献の意識が高いのは、今は亡きご両親の影響だ。「幼いころから、両親が困っている人の力になっている様子を見ていました。それと、就職する前日に父から『人のやらないことをやること。誰にでも平等に接すること』といわれたことが基盤になっています」。
3つの事業に楽しみながら携わっているのが、綾部さんの充実した日々の源のようだ。
お父さまから譲り受けた車をきっかけに、“SUBARIST(スバルファン)”に。「アイサイトなど安全性が高く運転しやすいのがいいですね」。休日は山梨や長野までドライブすることも。
今年の目標は宅建士の資格を取得すること。もともと不動産業に携わるつもりはなかったが、「叔父が店をたたもうとしているのを聞いて、じゃあ私が手伝う」となるのが綾部さんらしい。