アラフィー読者モデル エクラ華組の連載「"心のラグジュアリー"が育つ時間」。第12回は、夫・娘・息子・愛犬と暮らす梁瀬理砂さん。梁瀬さんが、心の豊かさを育むために大切にしていることについてお話を伺った。
「家族と過ごす時間が、心が豊かになる時間です」と話す梁瀬さん。子供たちが大きくなり、それぞれ忙しくなったとはいえ、年に数度は家族旅行をするという仲のよさだ。
1年半前からはマルプーのハニーも仲間入りした。「娘が犬を飼いたいとずっといっていたのですが、なかなか決心がつかなくて。子育ても一段落して私にも余裕ができたのでお迎えしました」。家の中を走りまわれるようにマットを敷いたり、洗えるラグにしたりと、ダイニングとリビングはすっかりハニー仕様に。「わが家に来たときは生後3カ月だったので、また子育てが始まった感じです(笑)」。
人懐こいハニーのおかげで家族の会話や散歩に行く機会も増え、家の中がにぎやかになったと笑う。「夜、ハンドドリップでコーヒーを淹れて、ハニーとソファに座っておいしそうなレシピを探す時間が至福のひとときです」。
料理も好きで、料理本を見て作るだけでなく、さまざまな料理教室やお菓子教室に通ってきた。「独身のころから調理器具を集めるのが好きで、娘を生んだときには出産祝いをガスオーブンにしました。今思えばジュエリーにしておけばよかったかも(笑)」。
得意料理は家族が大好きなラザニア。「ベトナム料理や韓国料理もマスターしたいのですが、よい素材や調味料を手に入れるところからですね」と話す。フルーツが余ればジャムやフルーツサンドに、朝食にスコーンを焼くことも。家での充実した時間が、梁瀬さんの笑顔を生み出している。
家の中にグリーンを飾るのが好き。ダイニングのチェストに飾った寄せ植えはアレンジ教室で作ったもの。「家族が居心地よい場所をつくることが、自分の幸せにもつながっている気がします」。
家族に一番人気のラザニア。約10年前に購入したパスタマシーンで生地から自家製。「生地の伸ばしもカットもできるので楽です。パスタ生地はたくさん作っておいて冷凍します」。
photography:Yuka Fujisawa hair& make-up:Yasuyo Tanaka(cheek one) text:Yoko Era(arex) ※エクラ2026年5月号掲載