猫宅紀行、知らない町へのお出かけ。

(その1) どちら様
(その2) 何ですか
(その3) 昔の名前で出ています(カレンダーに)
(その4) それでも私は研いでない
(その5) みかんの向こうに何かいる!(※いません)
(その6) 同じ目をしている
(その7) ごきげんよう

他人様のかわいいペットはかわいさ3乗。何かにつけて会いに行きたいものです。お宅がまだ行ったことのない町にあるなら、なおさら。知らない土地で、約束の上、初めて面会するのが「動物」というのは、幻想奇譚の始まりめいていてワクワクします。

しかし、いきものはナマモノですから、機嫌が悪いこともある。ソファの隣に座って「もう動きたくないなぁ〜、ここから」と大げさに独りごち、「いいですね~」と背中をなでて胡麻化したところで、「はは~ん、『渡辺篤史の建もの探訪』だな?」と察してはくれません。むずかしい。

などと色々思案しつつ、ビビリと噂の「びびあん」に初オメモジ。生後7ヶ月、まだ小さめでこりゃかわゆい。

幸いにして、私は人見知り対象外でした。あわよくば人猫修好通商条約の締結と弊誌出演交渉とも思いましたが、まずはだっこの成功を収獲とし、ゆっくりカメラに慣れてもらうことに。いつか飼い主様の写真を超えたい( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭⁾⁾

なお、『建もの探訪』的視点で申しますと、HOゲージを複線3層高架、総延長60mくらいの規模(※)でゆったりレイアウトできそうな素敵なお宅でした。かわいい猫ちゃんに癒されただけでなく、何だか戸建ての夢も一緒にいただいてしまった気分です。ありがとうございます。
(編集B)

※食事の時もテレビの時もまたいかなる時も、鉄道構造物に囲まれて過ごす前提での妄想値。

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