おうちを素敵に見せてくれる、枝ものの観葉植物。センス良く取り入れたいけど、どんなふうに飾ればいいかわからない。そこで今回は、インテリアに精通するスタイリスト・石山とみ子さんに枝もののグリーンを素敵に飾るコツを聞いた。
スタイリスト
石山とみ子さん
インテリアのスタイリストとして、雑誌、CM、カタログなどを中心に活躍する。女性らしいエレガントなスタイリングにはファンも多い。ステイホーム中は、ヨガ、お菓子作り、自宅庭のガーデニングに励んでいたというエクラ世代。
枝ものは、敷物で素敵に見せる“場”をつくる
「観葉植物は枯らしてしまいそう……とか、虫が苦手で……というかたは、青々とした葉が美しい枝ものを花器に生け、床に飾ってみてはいかが。飾るときは床の間をイメージし、下にラグや敷板などを敷くと引き立ちます。夏はガラスの花器を選ぶのも涼しげに見せるポイント」(石山さん)
葉が涼しげなドウダンツツジは枝ものの定番。水をこまめに替えれば、1カ月以上持つことも多い。真鍮の脚がついた、しずく形のスモークガラスの美しい花器は、デンマークのブランド、MENUのもの。花器¥57,000/リビング・モティーフ ラグ¥85,000/西洋民芸の店グランピエ チェスト上のテーブルランプ¥28,000/ヘイトウキョウ 家具/kamada