アラフィーになって新たな仕事をスタートした女性に突撃取材! 今年新たにエクラ 華組に加入した根本有加里さんは、45歳でスクールに入学。カラー診断や骨格診断などを学び、パーソナルスタイリストに転身。経歴とお仕事ぶりを拝見しました。
根本有加里さん(エクラ 華組・51歳)のお仕事は「パーソナルスタイリスト」
同世代のファッションの悩みを解消する喜び
※写真は、取材時のみマスクをはずして撮影しています。
【お仕事の履歴書】
ʼ92年(23歳) 大学卒業後メーカー入社
ʼ96年(27歳) 海外ファッションブランドに転職
ʼ01年(32歳) メーカーに転職
ʼ07年(38歳) 出産のため退社。専業主婦に。
’14年(45歳) ブラッシュアップスクールに入校し、カラーコンサルタントや骨格診断士などの勉強を始める
ʼ15年(46歳) 社会復帰の一歩目としてパートに出る。1年半働いて退社
ʼ17年(48歳) イメージコンサルタントとして活動を開始
最初の扉を開けてしまえば次はもっと簡単に開く
今年新たにエクラ 華組に加入した根本有加里さん。「女性の社会進出をファッションでサポートしたい」と、講座主宰やショッピングに同行してのアドバイス、パーソナルスタイリスト養成講座講師など、幅広く活躍する。
「この仕事に就いたのは、私自身の悩みがきっかけでした。38歳ごろから何を着てもしっくりこず、大好きだったファッションが楽しめなくなって。数年おしゃれ迷子状態を続けたあと、45歳のとき思いきってスクールに入学し、カラー診断や骨格診断などを学びました」
自分に適した色、素材、デザインがわかれば、“今の自分”に合うファッションが見つかる。その楽しさをママ友たちに伝えたところ、大きな反響があった。「自分が好きなことで、こんなに喜んでもらえるなんて」。そのときのうれしさが根本さんの背中を押した。
これを仕事にしたいと、スクールで学び続けるとともに、授業料のためにパートで働きだしたのだ。なんとも行動的に見えるが、「もともとは理由をつけて動かないタイプ。特に年齢を言い訳にすることが多かったんです」と。
「スクールでは同じ志をもつ人に刺激されるし、先生にほめられるとモチベーションも上がります。それが、次の行動につながったのでしょうね。扉を開けるのは勇気がいりますが、ひとつ開くと、次はもっと簡単に開く。それを今実感しています。昔の私に、『年齢を理由にあきらめたら人生つまらないよ』といいたいくらい(笑)」
いずれは法人化し、ヘアメイクやエステなどトータルプロデュースを目ざしたいと、声をはずませる根本さん。この先も新たな扉が現われそうだ。
カラー診断や骨格診断なども踏まえたうえで、その人のライフスタイルや好みに合わせてアドバイス。
グループ単位でのショッピングツアーなども実施。