ただいま発売中の10月号『あの人の!溺愛ねこ図鑑』では、本誌美容記事でもおなじみのヘア&メイクアップアーティスト、千吉良恵子さんちの「ふう」ちゃんを取材しました。しぐさのひとつひとつが人間臭くてチャーミング、見飽きることがありません。
頭が横に長い俵型、そして何というおすもうさん顔なのでしょう。脚もむっちり太めで4本とも白靴下、まるでグレーのドラえもん♡ 「しまった録音機を忘れてきた」なんて事態にも、無言で直立姿勢になって、テーブルにそっと差し出してくれそうな落ち着きと貫禄がありました。
エキゾチックショートヘア特有の顔立ちで思い出すのは、棋士の加藤一二三さん。体つきや動作でリンクしたのは、『北斎漫画 九編』に登場する丸っこいオジさんたち。「キモかわ」ならぬ「オジかわ」というジャンルは確かに存在するな、と教えられた取材でした。
(編集B)