【あの人の溺愛ねこ図鑑 第8回】千吉良恵子さんの愛猫はエキゾチック ショートヘアのふう

猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載8回目。今回ご紹介するのは、ヘア&メイクアップアーティスト千吉良恵子さんの愛猫、ふう。『エクラ』がタグづけされたメイク関係のインスタグラム投稿、そのプロフィール写真の中に見つけた“逸材”です!

ヘア&メイクアップアーティスト 千吉良恵子さん
ヘア&メイクアップアーティスト 千吉良恵子さん

ちぎら けいこ●藤原美智子氏率いるLA DONNAに所属したのち、’12年に「cheek one」を設立。美しくハッピー感のあるメイクに定評があり、雑誌や広告などで幅広く活躍。ふう専用Instagramは@foo_foo_cat1

ふう エキゾチック ショートヘア 1歳・♂

ふう エキゾチック ショートヘア 1歳・♂

ふうを迎えたとき、「犬好きのちぎりんが!?」と周囲に衝撃が走ったそう。「姪っ子も同じ種類の猫を飼っていたので、少しずつ猫を好きになっていたのかも」

温泉につかるかのようなこの表情。頭の形が完全におはぎ

温泉につかるかのようなこの表情。頭の形が完全におはぎ

ねじりへそ天からのパントマイム。
器のへりにカリカリを押しつけて口に含むのがふうの流儀

(左)ねじりへそ天からのパントマイム状態。ドラえもんのように大きな足は、みんな白い(右)器のへりにカリカリを押しつけて口に含むのがふうの流儀

「とぼけてて、おもしろすぎて。ふうは“時間泥棒”です」

丸っこい体に、鼻ぺちゃで老伯爵風の顔だち。かわいさが反則級だ。そんな愛猫についてお話を聞く中で、千吉良さんは何度も「まさか自分が猫を飼うなんて」と繰り返した。

もともとは犬派で、7年前まではブルドッグと暮らしていた。シュッとした犬種よりとぼけた感じのほうが好みで、初めて迎えた今回の猫、エキゾチックショートヘアも後者のタイプ。力が抜けるような音が合っていると、名前は“ふう”にした。

出会いはひと目惚れから。
「事務所の若いメンバーが、すごくかわいい猫がいますよと教えてくれたんです。それがキャッテリーさんのインスタグラムで、その中のふうの写真に釘付けになりました」

すぐにダイレクトメッセージを送ったものの、あいにく成約ずみだった。
「それが、しばらくしてキャンセルになりましたとご連絡をいただいて。2日後に会いにいき、即決しました」

取材中、突然の落雷が。ふうは、「む?」と反応こそすれ動じない。
「猫なのにお出かけも好きです。家から事務所までは短い距離ながらお散歩。車に乗ってドライブも楽しんでますよ」

もしかして、元・犬派の心に寄り添っているのだろうか? 取材隊にも、事務所での普段の行動をほぼ全部見せ。抱っこは苦手だが、壊れたガンダムのような棒立ち状態で、10秒我慢(※プロフィール写真参照)。温厚なふうは一挙手一投足がチャーミングで、そばにいる人をハッピーにしてくれる。

「グッズ作製・販売サイトに登録したり、一日に1回以上インスタ投稿したり、メロメロすぎて恥ずかしいけれど(笑)、毎日が楽しいです!」

千吉良さんのハートをわしづかみにした、幼少のみぎりのふう。(撮影/千吉良さん)

千吉良さんのハートをわしづかみにした、幼少のみぎりのふう。(撮影/千吉良さん)

初のふうグッズはクリアファイル

初のふうグッズはクリアファイル。去勢手術後の、カラーを巻いた姿をちりばめて

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撮影/森本美絵 取材・原文/本誌編集部 ※エクラ2021年10月号掲載

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