センスのいい女性たちが使っている器を知りたい!ということで、雑誌や広告などで活躍中の人気スタイリスト・大草直子さん、中里真理子さん、青木貴子さんに愛用する「とっておきの一枚」を撮影してもらった。
スタイリングディレクター 大草直子さんのとっておきの一枚
江戸時代のものと聞いた珉平焼の小皿は、金沢のきりゅうで出会いました。少し値が張ったので非常に迷いましたが、黄色とネイビーのこの美しい色に心を決め、2枚同時に購入。食卓のアクセントとして、和皿、洋皿と混ぜて使っています。リビングで仕事をするときには、ピアスやブレスレットを置くトレイとしても活用しています。
スタイリスト 中里真理子さんのとっておきの一枚
グランピエで買ったφ24㎝のアフガニスタンの器。シンプルなサラダやフルーツをざっくりと、きれいに盛りつけなくてもよく映えます。ふだんはシンプルな料理が多いので、柄のあるものや民芸の器を選ぶことが多いです。ガラスも好きで、好き!と思う直感で器を選んでいますが、不思議と違和感なくまとまり、自分の世界になっています。
スタイリスト 青木貴子さんのとっておきの一枚
江戸後期の伊万里焼、染付白抜き宝づくし文小皿は京都のてっさい堂で購入。古伊万里との出会いは一期一会、この器もひと目惚れでした。「富貴昌皇」の言葉も麗しく、自分の名の「貴」が入っているのもお気に入りの理由。柄、文字、色のすべてのバランスが美しく、存在感があります。お茶時間にお菓子をのせたり、取り皿としても愛用。