話題のレストランも、老舗ブランドの洋食器を使う店が多く現れ、その魅力が見直されている。フランス料理店『ソーセ』では、同じフランスのブランド「ジアン」の食器を使用。美しい料理と器の数々をご紹介。
Saucer
ソーセ
「ジアン」の器でコースに緩急を
ソースが主役の料理が味わえる、看板のないフランス料理店。ミニマルな店内には、よい意味での緊張感が漂う。そんな空気をやわらげているのが「ジアン」の器たち。素材に特化し、シンプルに仕上げるほど料理に無国籍感が出てきてしまうので、フランスの器を使うことで、フランス料理であることの演出効果が、と郡司一磨シェフ。
「小形牧場牛フィレ肉のロースト ソースボルドレーズ」。雪割草が上品なタッチで描かれた「アリス」で
「タルトタタン アールグレイのアイス」を「オワゾ・ブルー」に
シンプルなものから華やかなものまで20種ほどの「ジアン」をそろえる。左上のスープ皿のみスージー・クーパーのもの
カウンター4席、テーブル8席の静謐(せいひつ)な空間
DATA
東京都渋谷区恵比寿西2の7の10恵比寿第3 B1
☎03・6712・7713
18:00〜20:30(LO)㊡日曜
コース¥16,500、ワインペアリング¥8,800、グラスワイン¥1,760(サ別)