気分を盛り上げてくれる艶やかな黄色い花は、抑えた風合いのある花器に活ければ部屋なじみもよく、大人っぽくまとまる。今回はスウェーデン発の老舗メーカー・スクルーフ社のガラスの花器を紹介。
スウェーデン発のミニマリズムが生む包容力
1897年創業の老舗メーカー、スクルーフ社が手がけた宙吹きガラスと型吹きガラスによる数々。フォルムや質感の美しさがきわだつシンプルさは、デザイナーのカリーナ・セス・アンダーソンならでは。
A:BALJA-Kannna pitche〈r M(〉φ12×H9.5cm)¥13,200
B:PONNY-Carafe(φ12×H21cm)¥10,450・(右)PONNY-Vase〈S〉(φ12×H15cm)¥9,350
C:KOLONNベース〈S〉(口φ2.8、底φ11×H11cm)¥7,150・(左)同〈M〉(口φ10、底φ17×H21cm)¥19,800
黄色い花を「映える花器」に生けてみた
時にシンプルに、時に遊びを加えながら大胆に。花と向き合い、個性をヒントに花器を選ぶとアレンジする楽しさも増すはず。
Aの花器を使って…
小花が縦に連なりボリュームがあるヒヤシンスを、広口で安定感があるピッチャーへ。花姿ががらりと変わるラナンキュラスで囲み、茎の動きで楽しげなコントラストを。
Bの花器を使って…
ラナンキュラスにビバーナム スノーボールを合わせ、首がすっと伸びたカラフェからあふれ出すイメージでたっぷりと。色みや長さで緩急をつけることで、いっそう華やぎが。
Cの花器を使って…
フリル状の花びらがふんわり広がるバラ、ソフィアは一輪で十分に存在感が。茎は長めに残し、口がすぼまりながらも余白が生まれる花器に生けて、エレガントな表情を堪能。
この花器が買えるのは
dieci天神橋店
大阪府大阪市北区天神橋1の1の11 天一ビル1F
☎06・6882・7828
11:00~18:00 ㊡火曜