【あの人の溺愛ねこ図鑑 第19回】スタイリスト村山佳世子さんの愛猫・まりも

猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載の19回目。今回は、スタイリスト村山佳世子さんにインタビュー。猫アレルギーだけど、小さな命をひとつでも救えたら──。その決断から6年、愛猫・まりもとの暮らしの様子をうかがいました。

村山佳世子さん(スタイリスト)
村山佳世子さん(スタイリスト)
むらやま かよこ●ベーシックに旬のエッセンスを加えた、洗練されたカジュアルスタイルが絶大な信頼を集める。ブランドとのコラボも多数展開し、エクラプレミアム通販の「大人のパックTシャツ」も大好評。
まりも 雑種 6歳・♀

まりも 雑種 6歳・♀

ちょっぴりアグレシッブなまりもの姿。「じーっと私を観察していることがありますね。遊びたいときは自分からおもちゃをくわえてきます」

キャットタワーのドームでくつろぐまりも

落ち着きスペースのひとつがキャットタワーのドーム。前後とも脚を外に投げ出すのがお気に入り(顔も得意げ)。でも、この姿勢、中の体はどうなっている?

まんまる、まりも! 体の柔らかさがきわだつポーズ

こちらも体の柔らかさがきわだつポーズ。ぽこぽこと丸いブチ模様が背中にあるのも「まりも」の名の由来に。しっぽの先が白いのもチャームポイント

寝るときはたいてい村山さんと一緒

寝るときはたいてい村山さんと一緒。「飛行機内で使うネックピローがまりもの枕です。体をくっつけて甘えてくるのがとても愛おしいです」

 

「まりもは“意思ある猫”。人間みたいな存在です」

まりもと出会う以前から、猫と一緒に暮らせたらと思っていた村山さん。6年前、親友と訪れた熱海市・初島で三毛猫にすっかり懐かれた体験を経て、猫愛がいよいよ沸騰。友人経由で知った保護猫の里親募集に応募した。

「残念ながらそのときはご縁がなく、何か力になりたいという気持ちが強くなる一方でした。実をいうと、実家に猫がいたときにアレルギーが出ていたんですが、それは私が薬を飲めばすむこと。それよりも猫を助けたいと思っていたんですね。そのうち『ペットのおうち』というサイトを見るようになって、そこでひと目惚れした子がまりもでした」

保護団体での呼び名は「まりん」。
「親友の娘と同じ名前で縁を感じました。でも、この子はまりんじゃないなぁと思って(笑)、『まりあ、まりい……』と最後を一文字ずつ変えていって、『まりも』に決めました」

まりもは来客に対して臆病だが、ふだんは“意思ある猫”なのだとか。
「一緒にベッドで寝ていて、私が寝言を言ったりうなされているときは、肉球で顔をポンポンポンとたたいて起こしてくれます。かたやトイレには厳しくて、2種類あったのを引っ越し後にひとつにしたら、それに怒って粗相するようになって……。もとに戻したら直りました。あと、まりもは悪戯(いたずら)は悪いことだとちゃんとわかっていて、私の前では絶対しないんです。過去に一度だけ、鉢植えを揺らして葉っぱをせっせと落としているのを見られたときの、『バレた!』という顔は今でも忘れられません(笑)」

さすが三毛さん、ナイスツンデレ!

数日でこの寝相に

迎えた当初こそ「ここはどこ……」という絶望的な表情を浮かべていたが、数日でこの寝相に

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写真提供/村山佳世子 取材・原文/本誌編集部 ※エクラ2022年9月号掲載

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