【around 60からの働き方】研究室の事務職と通訳ガイドでバランスの良い働き方を!

人生100年時代、around 60になっても働きたいという女性が増えている。実際にaround 60で働く女性たちはどんな仕事をしているのか。アンケート取材でその実情が明らかに! 今回は、研究室の業務と通訳ガイドの仕事をする60歳のHannahさんに話を聞きました。

研究室業務と通訳ガイド

Hannahさん(60歳)

さまざまな国の人とつながり新鮮な気持ちでいられる通訳ガイドと、週3日の事務職の好バランス

秘書や事務職などを経て、50歳のとき、新聞で大学の研究室の求人を見つけて応募。非常勤事務職員として一日4〜5時間、週3回の勤務です。副業で英語の通訳ガイドをやっています。通訳案内士の資格をとったきっかけは、関東から関西に転居して神社仏閣や歴史的名所が身近になり、外国人に案内したいと思ったこと。資格取得には3〜4年かかりました。今はガイド団体に所属するほか、ツアーを主催する会社や派遣会社にも登録し、稼働はコロナ前で月平均10日前後。一日中外を歩くことも多く体力勝負ですが、いろいろな国の考え方や文化の違いを肌で感じられるのが魅力です。

Hannahさん(60歳)

実は軌道に乗ったらガイド一本にしようと考えていました。でも人と交流する外交的な仕事と黙々とPCに向かう事務職のバランスがいいし、コロナ禍のようなリスクにも対応できるので、しばらく様子を見ることに。研究室の任期は残り3年半ほど。ガイドは勉強や下見が必要ですが自分しだいでいつまでもできる。幅広い知識と教養を身につけて、インバウンドが戻ってきたら仕事も増やしたいです。

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取材・原文/片岡えり イラスト/naohiga ※エクラ2022年10月号掲載

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