【あの人の溺愛ねこ図鑑 第20回】陶芸家・料理家 福森道歩さんの愛猫、HANAとこゆき

猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載の20回目。今回は、陶芸家・料理家 福森道歩さんの愛猫、HANAとこゆき。2匹のうち1匹は不在かもしれない……? そんな不安を胸に向かったのは伊賀の丸柱。ちゃんと2匹で待っててくれました。

福森道歩さん(陶芸家・料理家)
福森道歩さん(陶芸家・料理家)
ふくもり みちほ●江戸時代から続く圡楽窯の7代目・福森雅武氏の四女に生まれ、現8代目当主。レシピ本やイベントで土鍋の日常使いを提案している。10/13~18には、うつわikkyaku 京都店で個展を開催予定。
まりも 雑種 6歳・♀

(左)HANA 雑種 3歳・♀

(右)こゆき 雑種 2歳・♀

福森さんの呼びかけに集まってくれた猫たち。インタビュー中のテーブルに上り、「なでなでして~」とくつろぎだす。

「今日は撮影ニャ~」「そうだったニャ~」
スレンダーでモデルのようなプロポーションのHANA

カエルやトカゲ、もぐらなど、いろんな獲物をつかまえてくる優れたハンター。スレンダーでモデルのようなプロポーションのHANA

ライオンのようなたてがみにふかふかのしっぽをもつこゆき

ライオンのようなたてがみにふかふかのしっぽをもつこゆき。ろくろ場にも顔を出す

福森さんとこゆき

福森さんがギャラリーの窓を開け「こゆき~」と呼ぶとどこからともなく登場!

 

「生まれてからずっと一緒。猫がいなきゃ困ります」

生まれたときにはすでに家には猫がいて、その後も途絶えることなく猫と暮らし続けているという陶芸家の福森道歩さん。23年生きた長寿のチャチャをはじめ、短命な子やいなくなった子を含めるとその数は10匹以上にのぼり、「猫がいない暮らしなんてありえません」と微笑む。

現在、福森家で暮らすのは、以前いた愛猫はなこから名前をとったHANAと、その娘のこゆき。
「こゆきは、一番上の姉が亡くなった日に生まれた、姉の生まれ変わりのような存在。名前も姉の友紀からとりました。性格まで似ていて、賢く優しく、家族のよりどころです」

母屋や作業場、窯、畑など、広い敷地で気ままに暮らす2匹の猫たち。「こゆきは遠くに行かない優等生。名前を呼ぶと、どこからともなく鳴きながら走ってきてくれます。逆にHANAはどこにいるかつかめないし、3、4日帰ってこないことも多々ある飼い主泣かせ。他所でもごはんをもらっているのかも(笑)。すり寄ってきたのをなでなでしていると、急にガブッと噛みついてくるツンデレな性格で、それがまたかわいいんです」

HANAはこゆきの母ながら、2匹でいるときも母親っぽさはなく、天真爛漫。というのも、HANAは生後7カ月でこゆきを生んだヤンママ! さらに、こゆきも2歳にして2回の出産を経験しているという。
「2回とも生まれたらすぐにもらい手が見つかってしまって。また出産の機会があれば、1匹は手元に残し、3世代の猫と暮らすのが夢ですね」

2年前のかわいい親子ショット。HANAの隣にいるのがこゆき。(撮影/福森道歩さん)

2年前のかわいい親子ショット。HANAの隣にいるのがこゆき。(撮影/福森道歩さん)

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撮影/わたなべよしこ 取材・原文/天野準子 ※エクラ2022年10月号掲載

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