猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載の21回目。今回は、ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさんの愛猫をご紹介。心配性の飼い主と繊細なサビ猫姉妹が育む、穏やかな日々。試行錯誤を繰り返し、ほどよい関係を楽しんでいます。
(左)ビビ 3歳・♀
(右)ココ 3歳・♀
ビブフロント(赤ちゃんのよだれかけに由来する胸当て)をつけているようなビビ(左)とマフラーを巻いているようなココ(右)のすまし顔
最近のビビのお気に入りはソファのへりでまったりすること
おしゃべり好きなビビは鳥のような声で「おはよう」という日も!?
オンラインショップ「猫の家®」で購入したおもちゃ「むいむい®」は大のお気に入り。棒の先の種類が豊富でそのカシャカシャ具合に夢中
雑貨店「オーサムストア」ではショッピングカート風の爪研ぎを入手
「初めて抱っこした猫が愛しのパートナーに」
ちまたで美猫だともっぱらの評判だった長井かおりさんのビビ&ココ姉妹が、満を持して本連載に登場!
サビ猫のビビとココの2匹を迎え入れるきっかけとなったのは、女優の杉本彩さんと仕事をする際に、たびたび動物と暮らすすばらしさについて聞いていたからなのだそう。
「杉本さんは動物の保護活動に尽力されていて、高円寺ニャンダラーズという非営利の動物ボランティア団体を紹介していただきました。いつかはうちもと考えていましたが、若いころは仕事も忙しく余裕もなくて。やっと落ち着いてきたので、夫と一緒に行ってみたんです」
飼うかどうかは縁があればという気持ちで訪れた保護猫譲渡会。そこで初めて抱っこしたのがこの2匹。不慣れなのに2匹同時は大丈夫かと心配したところ、団体の手厚いサポートですんなりと家族の一員に。
「飼い始めはLINEで相談に乗ってくれたこともあり、心配性な私たちは、とても安心しました。少し慣れてくると動物が家にいる、動いているということ自体が感動の日々。ビビは体が小さくて好奇心旺盛。ココはどっしりしていて甘えん坊。どちらも優しくて、2匹とまったりする時間はたまりません!」
初猫とあって、話題のおもちゃや居心地のよい猫ベッド、猫カメラ、爪研ぎ……過保護グッズが増えつつあるという長井家。愛情をたっぷりと注がれた2匹は今日もクイーンとして悠々自適に過ごしている。
子猫のころからアレルギーのあるビビ。食欲旺盛なココとのごはんの配分がむずかしい