テーラーメイドの新商品のレセプションで千葉のゴルフ場へ。後日、気になったドライバーをチェックしに、東京駅近くのテーラーイメイド フィッティングラボ トウキョウでセッティングを相談してきました。
皆さん、こんにちは。
お変わりなくお元気ですか。
1月中旬、テーラーメイドの新しいゴルフクラブの発表会にお呼ばれし、千葉のカレドニアンゴルフクラブに行ってきました。
その名も、「Qi4D」シリーズ。ドライバーは4型が新たに登場しました。バランスのいい「Qi4D」、慣性モーメントが高めの安定性重視の「MAX」、MAXをベースにしたより軽量設計の「MAX LITE」、ヘッドスピードが速いゴルファー向けのロースピンモデルの「LS」。
初心者や力の弱い女性や、シニア、さらにはプロまで……と、レベルも異なり、スイングも異なるゴルファーの特性に合うよう、4つのタイプにカテゴライズされている、というわけです。
その他、フェアウェイウッドや、レスキュー、アイアンとフルラインナップで新登場。
今回は、その新しいドライバーを実際にコースで使用し、その性能を実感するというスペシャルなイベントでした。
商品の発表会の後、早速ドライビングレンジへ。特別な指導を受けたテーラーメイドのフィッターさんにより測定器を使ってフィッティングが行われます。データをもとに、その場で最適のヘッドとシャフトを選んでくださるのです。
私は、軽量モデルの「MAX LITE」の10.5度。シャフトはやや硬めで、普段使っているレディースのクラブより少しハードヒッター向けの設定でした。
「私の腕前で本当に打てるのかな?」と思いましたが、実際にボールを打って感激!振り抜きやすく、弾道も理想的な高さ。なんて気持ちがいいのでしょう……!
写真の両端は、現役で活躍中のプロゴルファーのおふたり。左が山路晶プロ。右が田中秀通プロ。その他、今回一緒に回ったメンバーの方々です。私の右隣は、以前とあるコンペでご一緒したゴルフウェアサイトを運営している関香織さん。うれしい再会となりました。そして、そのほかのお二人もゴルフ関係者です。
早速、4ホールの体験ラウンドへ。
別のアングルから、ティーショットをプロのカメラマンさんが。記念写真に仕上げてくださいました。
こちらは、チャレンジホールの様子。残り150ヤードもしくは、120ヤードのいずれかからグリーンに乗せるというもので、私は150ヤードから「MAX LITE」のレディース、5番レスキューでグリーンを狙ってみました。これが気持ちのいい高弾道を描き、見事にナイスオン!
ラウンドの途中に試させてもらった「MAX LITE」シリーズのフェアウェイウッドもレディースだったのですが、打ちやすくて、安定していて、打球感もとても気持ちがよかったんです。なにしろ構えやすい。一緒に回った他の女性たちも、皆さんゴルフがとてもお上手なのですが、このフェアウェイウッドは相当に高評価でした。
4人ともにそれぞれドライバーが異なる設定でした。途中取り替えっこしてみたら、打球感が面白いほど違っていて、それにも驚きました。
その中に1つ「意外とこの方が良いかも」と思うクラブセッティングがあり、ちょっとそれも気になっていて、さらにフェアウェイウッドもレスキューも実際に買うなら、どれを選べばいいのかも気になっていて……。
もうこれは一度フィッティンにお邪魔するしかない・・・!と、後日またアポイントメントを取り、改めて行ってきました。東京駅近くの、『テーラーメイド フィッティングラボ トウキョウ』へ。パターに続き、2度目の訪問です。
今回担当してくださったのは、フィッターの関野さん。ご自身もジュニア時代からゴルフをされていて腕前もお見事。女性目線で的確にクラブを考えてくれるのも心強かったです。
今回のフィッティングでは、まずは「ヘッド(ボールを打つパーツ)」から選びました。実際にスイングしながらデータを取り、最終的に候補に上がったのが、「MAX LITE」の12度、「MAX」の12度と10.5度。微差のようにも感じますが、この数字の違いはロフトの角度。つまり、同じスイングで打つなら、12度の方がより傾きがあるためボールの弾道が上がりやすくなるというわけです。でも、これもまたスイングによって、どちらがいいのかは異なります。12度だと上がりすぎてしまい、飛距離に繋がらないということもあるというわけです。
さらに、「シャフト(ヘッドを繋ぐ棒状のもの)」も選びます。柔らかくしなるものから、硬いものと、長めのものや短めのものなど、ずらりと並んでいます。握るパーツ「グリップ」も女性用の細いものがいいか、メンズの太目の方が握りやすいか、などなど。
つまりゴルフクラブは、突き詰めると、ヘッドとシャフト、さらにはグリップの組み合わせの妙で構成されているということになります。
データを見ながら私にとっての最適解を探ってもらえるのですが、それはまるで病院でお医者さまが、症状を聞き、診察しながらカルテを書き、薬を処方してくれる、まさにそんな感じです。
フィッティングの良いところは、スイングを改善するのではなく、長所も癖も含めた今の自分のスイングのままに理想的なクラブ設定を考えてもらい、カスタムメイドしてもらえるというところ。
ハイスコアを狙うゴルファーはもちろん、実は私のような90がなかなか切れないゴルファーにとってもメリットがとても大きいのではないかと、つくづく思いました。
スイングを改善するよりも、自分仕様にセッティングされたクラブの方が、より補ってもらえることが増えそうですし、スコアメイクにも確実につながりそうです。
それと同時に、私くらいのレベルだと一度買ったクラブを見直すことも、変えることもなかなかなく……。実は自分のスイングの特徴に合っていない、「もったいない」クラブを使っているということも実際にありそうです。
確かに、テーラーメイドのフィッティングラボで前回オーダーしたパターもとても調子が良くて、見事にパッティングの回数が減り、スコアにも反映されてきました。データをもとに自分の特徴を可視化してもらうのは、確実なアドバイスとも言えるのです。
約80分のフィッティング終了後に、セッティングをまとめたシートをいただきます。フィッティンの詳細については、こちら。
結局私におすすめというのは、ドライバーは「MAX」の12度。シャフトは純正以外のもので、少し硬め。メンズのものを少し切ってもらうというフィッティングラボならではの特別オーダー設定に。そして、フェアウェイウッドとレスキューはレディースのやや硬めのAシャフトがグッドバランス、とのこと。
ドライバーは思ったよりも意外とタフな設定でした。いつも通っているレッスンプロにも内容を見てもらって、実際に決めようと思っています。フェアウェイウッドもレスキューもどれも必要な気がして、これはもう「自分へのご褒美」かなと。笑。
ゴルフクラブの沼に、私も少しずつはまり始めているようです。
ではまた次回に!
ごきげんよう。