そろそろインテリアに目を向ける余裕が出てきたけれど、何をどうしたらいい?というエクラ世代へ。インテリアスタイリストとして活躍する石井佳苗さんが、おすすめの名作椅子をご提案。
チャイナチェア ハンス J. ウェグナー 1944年
ウェグナーが中国の17〜18世紀の椅子から影響を受け、現代的に解釈してデザイン。Yチェアやザ・チェアのルーツともいわれる。チェリー材で座面はレザー。¥1,207,800〜/フリッツ・ハンセン 東京 ☎ 03・3400・3107
CH24 Yチェア ハンス J. ウェグナー 1950年
正式名称はCH24。背もたれの形からYチェアと呼ばれるように。完成までに100工程を要し、その多くが職人の手作業による。色、素材、仕上げのバリエは30種超。¥104,500〜/カール・ハンセン&サン 東京本店 ☎03・6455・5522
PK1 チェア ポール・ケアホルム 1955年
もともとシート部分は枝編み細工で作られていたが、現在は熟練職人による手織りのペーパーコードに。軽くて機能的なバランスのいい一脚。ブラックフレームも。¥118,800/カール・ハンセン&サン 東京本店 ☎03・6455・5522
ジグザグ へーリット・トーマス・ リートフェルト 1934年
金具類をいっさい使用せず、優れた木工技術により組継ぎという方法で接合して作られる手の込んだ頑丈な椅子。チェリー材、アッシュ材のほかカラー塗装もある。¥506,000/カッシーナ・イクスシー青山本店 ☎03・5474・9001
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